名古屋柳城短期大学の関連ニュース
名古屋柳城短期大学、東郷町との相互連携に関する協定調印式を実施
2020/10/7
名古屋柳城短期大学では、9月1日(火)東郷町役場において、東郷町と名古屋柳城女子大学・名古屋柳城短期大学との相互連携に関する協定調印式が行われた。
井俣憲治町長と菊地伸二学長が協定書に署名した。当日は東郷町在住の同学学生も2名出席して、和やかな雰囲気の中での調印式となった。
相互連携は子育て支援、教育・保育等の分野において人的、知的資源の交流を図ることにより、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的とする。具体的な連携内容については、次のとおり。
(1)子育て支援等社会福祉の向上に関すること。
(2)教育・保育の人材育成に関すること。
(3)安心して子育てができるまちづくりに関すること。
(4)保育士等の人材確保や学生の実習受け入れ、ボランティア参加に関すること。
(5)その他、双方が必要と認めること。
東郷町は9月に大型ショッピングセンターも開店し、宅地開発も進んで、今後子育て世帯の人口増加が見込まれている。
それにより、保育に関する質及び量、子育て支援施策の充実も不可欠になると思われる。
今回の相互連携協定締結を機に、同学が保育者養成校としての地域貢献とともに、学生の学修、実習、保育ボランティア、就職活動等の充実、発展に繋がることが期待される。
なお、当日は学生も新聞、広報誌、地元ケーブルテレビの取材も受けた。
■詳細リンク先(https://www.ryujo.ac.jp/blog_kouhou/?p=4206)
井俣憲治町長と菊地伸二学長が協定書に署名した。当日は東郷町在住の同学学生も2名出席して、和やかな雰囲気の中での調印式となった。
相互連携は子育て支援、教育・保育等の分野において人的、知的資源の交流を図ることにより、地域社会の発展と人材育成に寄与することを目的とする。具体的な連携内容については、次のとおり。
(1)子育て支援等社会福祉の向上に関すること。
(2)教育・保育の人材育成に関すること。
(3)安心して子育てができるまちづくりに関すること。
(4)保育士等の人材確保や学生の実習受け入れ、ボランティア参加に関すること。
(5)その他、双方が必要と認めること。
東郷町は9月に大型ショッピングセンターも開店し、宅地開発も進んで、今後子育て世帯の人口増加が見込まれている。
それにより、保育に関する質及び量、子育て支援施策の充実も不可欠になると思われる。
今回の相互連携協定締結を機に、同学が保育者養成校としての地域貢献とともに、学生の学修、実習、保育ボランティア、就職活動等の充実、発展に繋がることが期待される。
なお、当日は学生も新聞、広報誌、地元ケーブルテレビの取材も受けた。
■詳細リンク先(https://www.ryujo.ac.jp/blog_kouhou/?p=4206)
基本情報
その他
