苦手だった勉強も頑張っています!
静清高等学校
利根川 海響 2022年度入学
◆美容分野に興味をもったきっかけは何ですか?
もともと工業高校に通っていましたが、工業のことばかりであまり楽しめず、向いていないと感じていました。美容室で、女性も男性もどちらもカットしている姿を見てかっこいいなと思い、そこからは美容師一筋で美容の専門学校に行こうと決めました。
◆どうやって学校を選びましたか?
最初に学校調べを始めたときには、どこの専門学校がいいのかわかりませんでしたが、シズビの国家資格取得率の高さが一番の決め手でした。
◆今、頑張っていることはなんですか?
今一番頑張っているのは、技術面と勉強面の両立です。勉強に苦手意識がありましたが、少しずつ自分の勉強の仕方を知り、どちらも両立できるようになってきました。また、「ワインディング」という、パーマをかける際に髪にロッドを巻く技術がとても苦手で、学校でも下の方だったのですが、何度も練習し仲間にも刺激してもらいながら上手くできるようになってきました。
◆高校生へのメッセージ
私は正直、専門学校はもっと楽だと思って入ってきました。国家資格取得のために、先生も厳しく熱心に指導してくれます。もちろん、ただ怖い、というのではなく、生徒の得意・不得意に合わせて教える順番を変えたり、困っていたら親身にサポートしてくれたりと、一人ひとりに合わせた教え方をしてくれます。今不安を感じていたり、進路を迷っている人も、努力して練習すればできるようになるし、先生も精一杯サポートしてくれますよ!
もともと工業高校に通っていましたが、工業のことばかりであまり楽しめず、向いていないと感じていました。美容室で、女性も男性もどちらもカットしている姿を見てかっこいいなと思い、そこからは美容師一筋で美容の専門学校に行こうと決めました。
◆どうやって学校を選びましたか?
最初に学校調べを始めたときには、どこの専門学校がいいのかわかりませんでしたが、シズビの国家資格取得率の高さが一番の決め手でした。
◆今、頑張っていることはなんですか?
今一番頑張っているのは、技術面と勉強面の両立です。勉強に苦手意識がありましたが、少しずつ自分の勉強の仕方を知り、どちらも両立できるようになってきました。また、「ワインディング」という、パーマをかける際に髪にロッドを巻く技術がとても苦手で、学校でも下の方だったのですが、何度も練習し仲間にも刺激してもらいながら上手くできるようになってきました。
◆高校生へのメッセージ
私は正直、専門学校はもっと楽だと思って入ってきました。国家資格取得のために、先生も厳しく熱心に指導してくれます。もちろん、ただ怖い、というのではなく、生徒の得意・不得意に合わせて教える順番を変えたり、困っていたら親身にサポートしてくれたりと、一人ひとりに合わせた教え方をしてくれます。今不安を感じていたり、進路を迷っている人も、努力して練習すればできるようになるし、先生も精一杯サポートしてくれますよ!