
「ありがとう」の言葉が、医療事務のやりがいです
病院の医療事務として、窓口での患者様対応や電話対応、書類作成など幅広い業務を担当しています。中学生の頃、交通事故に遭った際に医療事務の方が優しく接してくれた経験が、この仕事を目指すきっかけでした。今は自分がその立場となり、困っている患者様に声をかけたり、精算機の操作を一緒に行ったりする中で、「ありがとう」と直接感謝の言葉をいただける瞬間に大きなやりがいを感じています。人の不安に寄り添い、安心につなげられることが、この仕事の魅力です。
入職当初は患者様対応が中心だったため、学校で学んだ言葉遣いや保険証登録の知識をすぐに現場で活かすことができました。現在は会計入力や病名登録など、より専門的な業務にも携わっています。学生時代は、医療事務の授業で放課後に残って勉強を見てくださった吉場先生に大変お世話になりました。分からないところを丁寧に教えてもらえたことで、理解が深まり自信にもつながりました。また、中野先生はいつも親身になって話を聞いてくださり、勉強のことだけでなく不安な気持ちの面でも支えになっていました。

学んだ基礎が、日々の正確な業務につながっています
医療事務の仕事は忙しく大変なこともありますが、その分、患者様の不安を和らげたり、直接「ありがとう」と言っていただけるやりがいのある仕事です。専門学校で学ぶ言葉遣いや医療知識、実務の基礎は、社会に出てから必ず自分の力になります。勉強と就職活動の両立は簡単ではありませんが、仲間と支え合いながら取り組めば乗り越えられます。学生生活は思っている以上にあっという間です。学びも行事も思い出も、すべて大切にしながら、自分らしい進路を見つけてほしいと思います。

患者様の気持ちに寄り添う、丁寧な対応を大切に

医療法人社団愛友会 津田沼中央総合病院勤務/医療事務科/2023年卒/中学生の頃、交通事故に遭った際に医療事務の方が優しく対応してくれた経験が、医療の仕事に興味を持ったきっかけに、「人の不安に寄り添い、支えになれる仕事がしたい」という思いから、医療事務を目指しはじめた山口さん。千葉医療秘書&IT専門学校を選んだ理由は、家から通いやすく、早く社会に出て活躍できると感じたから。「短い学生生活のなかで、就職活動と勉強を両立する大変さもありましたが、友人と励まし合い、助け合いながら前向きに乗り越えてきました」と、その経験が、今の仕事に向き合う支えになっているそうです。
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