
できることが増えるたび、仕事の楽しさも広がっていく
ホテルのパティシエとして、いろいろなスイーツづくりに関われることを楽しみながら、日々技術を磨いています。学生の頃にはできなかった作業が少しずつできるようになり、自分の成長を感じられる瞬間がやりがいにつながっています。また、ホテルの公式SNSにアフタヌーンティーの写真を載せてくださるお客様を見ると、自分たちのスイーツが特別な時間のお手伝いをできているのだと嬉しくなりますね。将来は、自分が一から考えた商品でお客様を笑顔にすることが目標です。そのために今は、仕事を通して技術や知識を身につけながら、一つひとつの経験を大切にしています。
学生時代に特に印象に残っているのは、先生方とのエピソードです。クラス全員で取り組んだ店舗販売では、原価計算の考え方から仕込みの進め方まで、実際の現場を意識した指導をしていただきました。仕込み中に失敗しそうになった時や、実習で行き詰まった時も、すぐに声をかけてくださり、原因や改善点を一緒に考えてもらえたことが心強かったです。その経験があったからこそ、スイーツづくりだけでなく、考えながら行動する力が身につきました。先生方に支えられながら学べた学生時代は、今の仕事につながる大切な土台になっています。

お客様の笑顔を思い浮かべながら作っています
パティシエの仕事は体力が必要で、大変だと感じる場面もありますが、その分やりがいの大きい仕事です。自分が作ったスイーツでお客様が笑顔になってくれる瞬間は、何にも代えがたい喜びがあります。うまくいかないことがあっても、周りの人の支えや学校での学びが必ず力になります。大切なのは、あきらめずに続けること。夢に向かって一歩ずつ経験を積んでいってほしいと思います。

日々を大切に、技術と知識を一つずつ積み重ねています

ANAクラウンプラザホテル札幌勤務/パティシエコース/2025年卒/家族や友達に手作りのスイーツを食べてもらい、喜んでもらえたことが、阿部さんがパティシエの道を目指すきっかけでした。「オープンキャンパスで在校生の雰囲気がとても明るく、ここなら楽しく学校生活を送れそうだと感じられました」と、札幌スイーツ&カフェ専門学校への進学を決意。就職活動では思うようにいかない時期もありましたが、友達や家族、担任の先生の支えを力に前向きに乗り越えてきました。将来は、自分が一から考えた商品でお客様を笑顔にすることを目標に、日々技術と知識を磨き続けています。
※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。



