
多くの人と関わりながら、介護職として日々成長中!
2018年に開設された宿泊型障害者施設「希望の郷 東村山」で、介護を必要としている大人の方々の生活をサポートしています。利用者の方に中には自らの気持ちや意思を表現することが難しかったり、苦手であったりする方も多くいらっしゃいます。そういった方々に楽しく過ごしていただく上で役立っているのが、学生時代に覚えたいろいろな童謡や手遊びです。童謡が好きな利用者さまも多いので、一緒に歌ったりすることもあるんですよ。人との関わりにとても敏感な方が、本当に少しづつですが、心を開いて笑顔になってくださったときは仕事のやりがいを感じます。
オープンキャンパスに参加して、授業以外にも行事がたくさんあることや校内の雰囲気に惹かれました。地域のこどもたちのために劇やパフォーマンスを作り上げ、保育現場で活かせるスキルを磨く「保育発表会」や、姉妹校合同で開催するスポーツイベント「三幸フェスティバル」などの年間行事がたくさんあり、学びはもちろん学生生活もしっかり楽しめそうだと思ったんです。先生方もとても優しく、気持ちを溜め込んでしまいがちな私を心配して声をかけてくださったり、話を聞いてくださったりして、とてもうれしかったです。卒業した今も職場の話を聞いてくださるおかげで、毎日頑張ることができています。

心地よい空間づくりのため、衛生面にも気を配ります
2年生の時に今の職場で実習させていただき、施設で暮らす方々の心に寄り添い、役に立ちたいなと強く思い介護の道へ。いざ就職活動がスタートすると、苦戦したのが面接です。私は言いたいことがまとまらず、最終的に何を言っているのか分からなくなってしまうことが多く、たくさんの先生を相手に何度も面接の練習に取り組みました。文の構成や必ず言うことをあらかじめしっかり決めたことで、落ち着いて面接に挑めるようになりました。今後は、より誰かのお役に立てるよう、介護資格の取得を目指したいです。また先輩方のように、人に頼られ、利用者第一に考えられる職員になれるよう、「利用者第一」を心がけて仕事に取り組んでいきたいです。

お風呂の介助にもすっかり慣れました!

希望の郷 東村山 勤務/保育科 保育士コース/2024年卒/保育の技術・知識を学んだのち、介護の道へ進んだ小山さん。現在は、宿泊型障害者施設「希望の郷 東村山」に勤務し、施設利用者の食事や入浴のサポートなどを担当。現在の仕事については「ふだん接する機会のないハンデを持つ方々と関わる仕事に、初めは戸惑いを感じることもあるかもしれません。でも、人の役に立ちたいと思っている方、人との関わりが好きな方には本当におすすめできる職場です」と話す。「どの道を目指すにしても、皆さんがすてきな先生・職員になれるよう応援しています!」と後輩たちにエールを送ってくれた。
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