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千葉県認可/専修学校/千葉・東京

センモンガッコウマーキュリージョウホウコミュニケーションカレッジ

専門学校マーキュリー情報コミュニケーションカレッジ 未来観光ビジネス学科(2年制昼間部)

定員数:
20人

ワンランク上の「真のホスピタリティ」で、観光・ホテル業界の一員へ。

学べる学問
  • 観光学

    文化交流やビジネスの側面を持つ観光の研究を通じて、観光業で必要とされる知識や技術を学ぶ

    観光地計画・観光事業経営・観光文化などの分野がある。観光の理論から、ホテル業、旅行業などの実務的な知識も学べる。

  • 情報学

    情報化が社会に与える影響などを科学的手法で分析する

    情報学とは、社会における情報の仕組みや流れ、ありようなどを、実習、演習、フィールドワークを駆使して明らかにし、人間や社会を探究する学問です。情報の作られ方、収穫、伝達、利用法、システム構築など情報に関するすべてを対象に学ぶのが情報学です。「コンピュータやプログラミングについて学ぶ、理系の学問」というイメージを抱く人は少なくないかもしれませんが、情報技術の社会への浸透に伴い情報学の扱う領域も広がっており、今や理系だけに限られる学問ではなくなっています。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • 語学(英語)

    実践的な英語力を磨くとともに英米の文化なども学ぶ

    使える英語能力を身につけるために、「読む・書く・聞く・話す」の4技能を総合的にしっかりと鍛える。同時に、アメリカ、イギリスなど英語圏の国々をはじめとする外国の文化や歴史についても研究する。

目指せる仕事
  • コンシェルジュ

    ホテルの何でも相談係

    ホテルには様々な目的を持った人達が大勢宿泊している。なかには日本に不慣れな人や日本語のわからない外国人もいる。そこでいろいろな要求に対し、さまざまなサービスをする専門家。例えば、宿泊客の要求に応じて、街の地理案内や観劇の切符の手配、病気の時なケアなどをする。別名ゲスト・リレーションズとも呼ばれている。

  • フロントクラーク

    ホテル接客サービスの最前線の仕事

    フロント業務は表面的には、チェックイン、チェックアウトの対応だが、それは仕事のごく一部に過ぎない。実際には、宿泊客の対応全般を行う、接客の最前線にある仕事。レストランの予約、飛行機の乗り継ぎ確認、交通機関の時刻、プレイスポットの情報など、お客から多彩な質問に丁寧に対応する。

  • ホテル法人営業

    多くのホテル利用客を集めるため旅行会社や一般企業を対象にセールス

    ホテルにより多くの利用客を集めるため、一般企業や旅行会社に対してセールスをする仕事。旅行会社が手がける団体ツアーの宿泊、企業が開催するセミナーや会議、イベント、大規模パーティー、特定の企業との年間契約など大口の取引を扱うことが多い。ホテル内で働くことはあまりなく、頻繁に顧客である企業を訪問し、情報収集や関係作りに努める。宿泊プランやイベントの内容などに関しても積極的に提案を行うので、相手のニーズに合わせた企画力も重要なポイントになる。

  • システムエンジニア(SE)

    効率的なシステムを考え、設計する

    ユーザーの目的にかなったコンピュータのシステムを設計する仕事。システム開発に必要な情報を分析する技術力はもちろんのこと、柔軟な思考力、想像力が必要とされる。システムを設計するのが仕事になるので、コンピュータの知識だけでなく、システム化する物に関する知識が必要になる。

  • システムアナリスト

    効率アップのためのシステムを企画

    事務処理のスピードアップや、無駄のない生産体制を作るため、コンピュータによる情報活用が進んでいる。そうしたコンピュータシステムの導入や改善のため、現場を調査し、問題点を見つけ、どんなシステムを作ればいいか決めるのがシステムアナリストだ。この計画をもとに中・長期の情報戦略を立て、期待される効果も算出する。

  • サーチャー

    情報検索のスペシャリスト

    データベース台帳にある膨大な量の情報の中からパソコンを使って必要な情報を検索し、依頼者に提供する仕事。情報化、国際化が進展するなかでデータベースの数は増加する一方。短時間で必要な情報を探しださないとデータベースの使用料金や電話料金がかさむため、スペシャリストとしてサーチャーが注目。

初年度納入金:2024年度納入金(参考) 96万円  (施設設備費、学事運営費を含む。教科書、教材、実習費等は別途)
年限:2年制

専門学校マーキュリー情報コミュニケーションカレッジ 未来観光ビジネス学科(2年制昼間部)の学科の特長

未来観光ビジネス学科(2年制昼間部)の学ぶ内容

観光分野の基礎知識および観光・ホテルコンシェルジュに必須の「真のホスピタリティ」を修得
観光分野の基礎知識のほか、顧客獲得に必要なビッグデータを活用したマーケティングについても学びます。OTA(Online Travel Agent)と呼ばれるオンラインで飛行機・ホテル・レンタカー等を予約し、支払いを完了する方式が主流になりつつある観光業界で求められる、ICTスキルや英語を中心に高い語学力の修得を目指します。

未来観光ビジネス学科(2年制昼間部)のカリキュラム

多様なホスピタリティ産業で活躍するために、接遇と経営の専門スキルを身につける
ホテルでの接客と運営のプロを育成するために、フロント業務や客室業務だけでなく、ホテル内、レストラン、ウェディング、スパ、リゾート施設など、専門的に学ぶ教育課程が組まれています。また、これらの学びを通じて、多様なホスピタリティ産業で活躍できる、接遇と経営スキルを身につけることができます。

未来観光ビジネス学科(2年制昼間部)の先生

「日本のみならず世界の観光業界全体で求められる人材の育成が目標です」
国内外のお客様が何度も訪問したくなる地域となるには、サステナブルなサービスの提供が必須です。本学科は、世界の観光業界全体で求められる人材の育成を目標に、観光で必要な専門知識の他、英語力とコミュニケーション能力を高めます。最新テクノロジー、IT技術、AI等も活用したサービスを提供できる人材を育成します。

未来観光ビジネス学科(2年制昼間部)の制度

正社員就職100%を実現へ!母体会社での就職保証を実施
運営母体である株式会社マーキュリーの全国の企業ネットワークを利用して、幅広い業界での就職実現を目指します。株式会社マーキュリーをはじめ、その他の関連企業への就職を目指すことができます。また、卒業時に希望の就職が決まらない学生の就職先については、株式会社マーキュリーで全員正社員採用を約束しています。

専門学校マーキュリー情報コミュニケーションカレッジ 未来観光ビジネス学科(2年制昼間部)の学べる学問

専門学校マーキュリー情報コミュニケーションカレッジ 未来観光ビジネス学科(2年制昼間部)の目指せる仕事

専門学校マーキュリー情報コミュニケーションカレッジ 未来観光ビジネス学科(2年制昼間部)の資格 

未来観光ビジネス学科(2年制昼間部)の目標とする資格

    • 国内旅行業務取扱管理者<国> 、
    • ホテル実務技能認定試験 、
    • ホテルビジネス実務検定試験【H検】 、
    • サービス接遇検定 、
    • リテールマーケティング(販売士) 、
    • ABC協会認定ブライダルプランナー検定

    観光士、観光プランナー、マナー・プロトコール検定

専門学校マーキュリー情報コミュニケーションカレッジ 未来観光ビジネス学科(2年制昼間部)の問い合わせ先・所在地・アクセス

〒261-8501  千葉県千葉市美浜区中瀬1-3 幕張テクノガーデンD棟7階(入試事務局)
TEL 043-301-5825

所在地 アクセス 地図
長南本校 : 千葉県長生郡長南町米満101 JR「茂原」駅南口より、小湊鐡道バス16分「豊栄農協前」下車 徒歩4分

地図


専門学校マーキュリー情報コミュニケーションカレッジ(専修学校/千葉・東京)

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