宇都宮文星短期大学、特産品を使った商品を地域企業と共同開発

宇都宮文星短期大学は、地元の特産品を使った商品を地域企業と共同開発した。
 
各フィールド研究室と学生達が、県内企業の(株)ダルマフーズと(株)ミツボシフーズと連携し、2018年4月から商品開発をスタート。
 
栃木県の特産品である、とちぎ和牛、かんぴょう、長葱、しいたけなどを生かして新しい味を生み出すという試みだ。
 
市場調査から始まり、試作品開発と試食会を実施。企業プレゼンテーションとパッケージデザインを経て、10月、栃木県を中心に発売が開始された。
 
【商品名】
・じゃことかんぴょうの夢の共演「ごいすーこーじゃー」
・とちぎ和牛入りでプレミアム「ごはんにのせるすき焼き」
 
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