麻布大学、食のデータサイエンス研究室が誕生

麻布大学、食のデータサイエンス研究室が誕生。

公衆栄養学研究室は食品生命科学科の「食の情報」の基幹研究室として、食のデータサイエンス研究室に生まれ変わった。

食と栄養のデータを収集・解析し、地域社会が抱えている食と健康の問題を把握・分析。

そこで明らかになったことを実践活動として、より良い食生活の提案や、食環境を向上させる実践活動につなげる。

行政や他大学、産学などとの連携も多数あり、データ収集、実践活動のためのフィールドワークも行っている。

プログラミングなど、データサイエンスのスキルが身につくだけでなく、それを実社会に生かす力をつけることができる。

詳しくはHP参照。
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