学校の特長
心の教育を重視して、社会に貢献できる優れた人材を育てます
相手の立場に立ったものの見方・考え方ができるよう、「心の教育」を重視し、社会に役立つ保育者を養成しています。カリキュラムは、研究と実践をバランス良く組み合わせており、1年次は各科目を通じて保育者としての基本的な心構えや知識を習得。2年次は実習に取り組むとともに、自分なりのテーマや課題を見つけて、保育者としてより強い目的意識を持って学びます。学生一人ひとりの素質や個性を見て、その魅力を引き出す「顔の見える教育」を実践。学生が教員とコミュニケーションの場を持つことで、学問的な学びだけではなく、将来への不安などについて相談しやすい環境づくりを大切にしています。 |