【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変(全学部共通)
- 対象
- 予期できない事由により家計が急変し、急変後の収入状況が住民税情報に反映される前に緊急に支援の必要がある場合
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 備考
- 本奨学金の採用者については、入学料・授業料の免除及び徴収猶予の対象となります。
【給付型】京都教育大学同窓会奨学金(教育学部)
- 対象
- 教育学部1~3回生が対象。ただし、学部4回生以上で休学期間がある場合、在籍月数が31ヶ月以下(令和3年10月1日時点)の者は対象となります。
- 給付額
- 10万円
在学中に2回まで
【減免型】授業料免除【大学院・専攻科】(全学部共通)
- 対象
- 「経済的に困難でかつ学業優秀と認められる者」、「学資負担者が死亡、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受け、納付が著しく困難であると認められる者」及び
新型コロナウイルス感染症の直接的・間接的な影響により家計が急変し、授業料納付が困難と認められる者など
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 納付すべき授業料の全額又は一部を免除
【減免型】入学料免除(全学部共通)
- 対象
- 教育学部
①日本学生支援機構の給付奨学金(海外留学奨学金を除く。)採用候補者に決定している者(免除・徴収猶予)
②入学前1年以内に、主として学資を負担している者(父母等)(以下、学資負担者という。)が死亡、又は本人・ 学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納付が困難な者(徴収猶予のみ)
③上記②に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由のある者(免除・徴収猶予)
大学院・専攻科
①経済的事由により納付納付期限までに入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者(免除・徴収猶予)
※6年制教員養成高度化コースの者が許可されるのは徴収猶予のみです。
②入学前1年以内に、主として学資を負担している者(父母等)(以下、学資負担者という。)が死亡、又は本人・学資負担者が風水害等の災害を受け、入学料の納付が困難な者(免除・徴収猶予)
③上記②に準ずる場合であって、学長が相当と認める理由のある者(免除・徴収猶予)
- 減免額
- 納付すべき入学料の全額または一部が免除
【減免型】高等教育の修学支援新制度(教育学部)
- 対象
- 教育学部の学生(留学生等を除く)
- 備考
- 給付奨学金及び授業料等減免の支援を実施しています。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変して修学困難となった、学部・大学院・専攻科全学年(留年生等を除く)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 募集時期
- 家計が急変した月の翌日から12ヶ月以内
- 備考
- 第一種奨学金を借りている方は応急採用のみ、第二種奨学金を借りている方は緊急採用のみ申し込みが可能です。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
- 対象
- 家計が急変して修学困難となった、学部・大学院・専攻科全学年(留年生等を除く)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与期間
- 原則年度内までの貸与ですが、継続することも可能
- 募集時期
- 家計が急変した月の翌日から12ヶ月以内
- 備考
- 第一種奨学金を借りている方は応急採用のみ、第二種奨学金を借りている方は緊急採用のみ申し込みが可能です。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第一種
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 予約採用:本学入学前
定期採用:4~5月上旬(4月に実施する説明会に参加すること。)
二次採用:9~10月頃
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 奨学金の種類
- 第二種
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 予約採用:本学入学前
定期採用:4~5月上旬(4月に実施する説明会に参加すること。)
二次採用:9~10月頃
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 短期留学(全学部共通)
- 対象
- 学部・大学院・専攻科全学年(留年生等を除く)のうち、海外の大学・大学院等で3ヶ月以上(1年以内、ただし延長可)留学する者
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与期間
- 原則3ヶ月以上1年以内の貸与ですが、延長することも可能です。
- 募集時期
- 留学開始日のおよそ3ヶ月前
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)
日本学生支援機構奨学金 特に優れた業績による返還免除
学費(初年度納入金)