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国立大学/香川

カガワダイガク

香川大学の奨学金

【給付型】JEES・住友金属鉱山地域貢献奨学金(全学部共通)

対象
次の各号の全てに該当する者
(1)令和6年4月に学士課程1年次又は2年次に正規生として在籍する者
(2)日本国籍を有する者又は日本への永住を許可されている者
(3)東京都多摩地区、兵庫県、愛媛県、鹿児島県の持続的発展に貢献する意欲がある者
(4)経済的援助を必要とする者
(5)心身共に健康であり、かつ品行方正で学業成績が優秀な者
(6)令和6年4月に在籍する大学の長の推薦を受けることができる者
給付額
月額:100,000円
支給期間:令和6年4月から在籍課程の修了まで
募集時期
2024.7.4まで

【給付型】香川大学グローバル人材育成特定基金奨学金(全学部共通)

対象
2024年4月以降、本学に在学する正規の私費外国人留学生(愛媛大学大学院連合農学研究科を含む)で、部局の長等が推薦し、学業・人物等に優れ、学費の支弁上、経済的な援助を要すると認められる者とします。修業年度を超えて在籍するものは対象外とします。
ただし、外国政府派遣留学生及び香川県招致留学生並びに2024年4月以降他の団体から、1年以上継続して月額 2万円以上の奨学金等を受けることが決定している者は除きます。
また、本基金の外国人留学生奨学援助事業(B)との併給は認められません。
給付額
月額 30,000円
支給期間:2024年4月から2025年3月までの1年間
人数
3名程度

【給付型】香川大学校友会(全学部共通)

対象
令和5年度に学術交流協定校等(語学学校含む)への6か月までの留学や国際インターンシップに参加し修了した本学の日本人学生(香川大学校友会会員(会費納入者)に限る)。
語学研修の留学も含まれるが、その場合には学術交流協定校等が開講している語学研修や、生協等により実施され、充実した内容であることがプログラム(受講内容が明示されたもの)等により証明できるものに限る。
給付額
準備金 30,000円又は70,000円+奨学金30,000円/月
人数
支援予算枠内(全体で5,000,000円以内)
備考
※準備金
アジア地域(アフガニスタン、インド、インドネシア、韓国、カンボジア、シンガポール、スリランカ、タイ、台湾、中国(香港、マカオ含む)、ネパール、パキスタン、バングラデシュ、東ティモール、フィリピン、ブータン、ブルネイ、ベトナム、マレーシア、ミャンマー、モルディブ、モンゴル、ラオス)は30,000円、その他の地域は70,000円

【給付型】大学生協学業継続奨学制度(たすけあい奨学制度)(全学部共通)

対象
以下のいずれにも該当する者。
(1) 香川大学に在籍している学部生、大学院生。
(2) 扶養者が死亡したため、学業継続が継続的に著しく困難である者。
給付額
120,000円(一括給付)
募集時期
扶養者死亡日から1年以内

【給付型】独立行政法人日本学生支援機構 海外留学支援制度(協定派遣)(全学部共通)

対象
香川大学と海外の大学等との合意にもとづき、香川大学に在籍したまま31日以上1年以内(タイプA)または8日以上1年以内(タイプB)の期間留学する学生

【給付型】独立行政法人日本学生支援機構 第二種奨学金(海外)(全学部共通)

対象
香川大学又は、大学院から海外の大学院に進学希望の者

【給付型】独立行政法人日本学生支援機構 第二種奨学金(短期留学)(全学部共通)

対象
海外の大学等へ、香川大学に在籍したまま短期留学する学生

【給付型】日本学生支援機構奨学金 JASSO災害支援金(全学部共通)

対象
自然災害等により学生本人やその生計維持者が現に住んでいる家が、半壊以上の被害を受けたり、床上浸水となったり、自治体からの避難勧告等が1か月以上続いたりした方
申請資格
次の全てに該当する人。
(1)日本国内の大学、短期大学、大学院、高等専門学校、専修学校専門課程に在学中の学生等(外国人留学生を含む)。
(2)自然災害等の発生により、居住する住宅(当該学生等又はその生計を維持する者が生活の本拠として日常的に使用している日本国内の住宅をいう)に、半壊(半流出・半埋没及び半焼失を含む。)若しくは床上浸水以上の被害を受けた場合、又は自然災害等による危険な状態が発生し、自治体の避難勧告等による住居への立入禁止等が1か月以上継続した場合。
(3)学修に意欲があり、修業年限で学業を確実に修了できる見込みがあると学校長が認める学生等。
※科目等履修生、研究生、聴講生等は除きます。
※成績不振により留年中(成績自体に問題はないが、学籍異動(休学・留学等)のため同一学年を引き続き再履修している人を除く。)に発生した災害は対象外です。
※入学前・休学中に発生した災害は対象外です。
※同一の災害につき、申請は1回とします。
※本機構の奨学金や他団体の経済的支援を受けていても申請することができます。
給付額
100,000円
募集時期
自然災害等の申請事由の発生月の翌月から起算して6か月を超えない期間内かつ当該学生等が在学中の推薦であること

【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)

対象
主たる生計維持者の失職、破産、事故、病気もしくは死亡等、または、震災、風水害、火災その他の災害等により、家計が急変し、緊急に奨学金が必要になった者
募集時期
事由が発生した場合は、随時
備考
3ヶ月毎に支給区分の見直しあり。

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型奨学金(全学部共通)

対象
学部学生
給付額
第Ⅰ区分:29,200(33,300)円
第Ⅱ区分:19,500(22,200)円
第Ⅲ区分:9,800(11,100)円
第Ⅳ区分(多子世帯に限る): 7,300(8,400)円
自宅・自宅外の別
自宅
備考
授業料等減免とあわせて申し込む必要があります。
支給月額は、世帯の所得金額に基づく区分(第Ⅰ~Ⅲ区分)に応じて、通学形態等により定められます。
※( )内は、生活保護を受けている生計維持者(基本的には父母)と同居している人及び 児童養護施設等から通学する人の金額です。

【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付型奨学金(全学部共通)

対象
学部学生
給付額
第Ⅰ区分:66,700円
第Ⅱ区分:44,500円
第Ⅲ区分:22,300円
第Ⅳ区分(多子世帯に限る): 16,700円
自宅・自宅外の別
自宅外
備考
授業料等減免とあわせて申し込む必要があります。
支給月額は、世帯の所得金額に基づく区分(第Ⅰ~Ⅲ区分)に応じて、通学形態等により定められます。

【給付型】利子補給金制度(全学部共通)

対象
本学に在学する標準修業年限内の学部及び大学院の正規生
(保護者などが、消費者金融を除く民間金融機関・日本政策金融公庫から教育ローンを借りている学生)
給付額
・借入元金のうち、50万円を上限に、当該年度における残高額に応じた年2%の利子相当額
・ただし、当該教育ローンの年利が2%より低い場合は、その利率による
給付期間:在学期間中

【給付型】ネットワンシステムズ奨学金(創造工学部)

対象
以下のすべてに該当する者
(1)本学の修士(博士前期)課程、専門職学位課程、博士(博士後期)課程に正規生として在学している者(社会人学生(※)、国費外国人留学生を除く)
※社会人学生:現に就業している者(本学以外の組織・団体等(企業、官公庁他)に所属し、もしくは自ら起業し、収入を得ている者)
(2)応募時点でICT(情報通信技術)分野の学習・研究に取り組んでおり、応募時以降も同分野の学修・研究に取り組む者。
(3)人物及び学業成績が優秀な者。
(4)過去に本奨学金を受給していない者。
給付額
500,000円
人数
10名

【減免型】(新入生用)入学料免除 学部の入学者・編入学者(私費外国人留学生除く)(全学部共通)

対象
日本学生支援機構給付奨学金の採用候補者・申請中の者又は申請予定者
減免額
納付すべき入学料が、給付奨学金の支援区分に応じて、免除

【減免型】(新入生用)入学料免除 大学院の入学者(私費外国人留学生含む)(全学部共通)

対象
① 経済的理由によって入学料の納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
② 入学前1年以内において、学生の学資を主として負担している者(以下「学資負担者」という)が死亡し、又は本人若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合で、入学料の納付が著しく困難であると認められる者
③ 前号に準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合で、入学料の納付が著しく困難であると認められる者
減免額
入学料の全額又は半額の免除

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

対象
2020年度以降本学に入学する入学生及び在学生(ともに留学生を除く学部学生)
減免額
全国統一的な基準により入学料免除・授業料免除
日本学生支援機構による給付型奨学金の支給

【減免型】新制度における授業料免除(全学部共通)

対象
学部学生(私費外国人留学生除く)で一定の家計基準及び学力基準を満たす人
減免額
その期に納付すべき授業料が、給付奨学金の支援区分に応じて、免除

【減免型】大学独自制度における授業料免除(全学部共通)

対象
「大学院生(日本人学生、私費外国人留学生)」、
「2019年度以前入学の学部学生(日本人学生・私費外国人留学生)」
① 経済的理由により納付が困難であり、かつ学業優秀と認められる者
② 納期前6ヶ月以内(新たに入学した学生に対する入学した日の属する期分の免除に係る場合は、入学前1年以内)において、学資負担者が死亡し、又は学生若しくは学資負担者が風水害等の災害を受けた場合(これらに準ずる場合であって、学長が相当と認める事由がある場合を含む。)で、納付が著しく困難であると認められる者
減免額
授業料の全額又は半額

【貸与型】USEN-NEXT SCHOLARSHIP(全学部共通)

対象
以下の条件に当てはまる者
・コロナ禍で経済状況が悪化し、中退や休学を余儀なくされている大学生
・同様に、経済的理由で大学への進学が困難になっている入学予定の新入生
・かつ世帯年収が、給与所得者は900万円以下、給与所得者以外は500万円以下の家庭の者
※「Student Worker」として株式会社USEN-NEXT HOLDINGSグループで在学中から就業するか、大学卒業後に入社するか、面談を通じて選択。
貸与(総額)
大学卒業までの学費
利子
無利子
備考
株式会社USEN-NEXT HOLDINGSグループで働きながら返済。

【貸与型】【大学院修士課程等】日本学生支援機構授業料後払い制度(全学部共通)

対象
以下の①~④全てを満たす者とする。
①令和6年度以降に国内の大学院修士課程(博士前期課程を含む)及び専門職学位課程に進学した者。
※令和6年度については、上記に加え以下のいずれかに該当すること
・2024(令和6)年度秋の新規入学者
・2024(令和6)年度春の新規入学者においては、2023(令和5)年度以前に「高等教育の修学支援新制度」を利用しており、学部等を2024(令和6)年3月に卒業した後、就職や他の大学院への進学を挟まずに大学院へ進学した者。(家計基準により支援区分外、廃止となった者を含む)
②本人の希望に基づき、在学校を通じて申請を行った者。
③日本学生支援機構の修士段階を対象とした第一種奨学金と同様の家計基準及び学業成績基準を満たす者。
④過去に貸与を受けた奨学金の返還が延滞中である等、第一種奨学金の貸与を受けられない事由がない者。
学種
大学院
貸与(月額)
生活費奨学金として月額2万円又は4万円(選択可)の貸与が可能(生活費奨学金のみの貸与はできません)
貸与(総額)
授業料
利子
無利子
募集時期
令和6年9~10月頃
備考
・第一種奨学金との併願は不可です。(第二種奨学金との併願は可能です)
・保証制度は機関保証のみとなり、保証料が発生します。返還の際に、保証料を上乗せした金額を返還することとなります。
・貸与終了後の返還は、卒業後の所得等に応じて返還月額が決まります。

【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)

対象
・保護者等が自動車やバイクの事故など、道路における交通事故で死亡したり、重い後遺障害のために働けず、経済的に修学が困難な学生であること。応募者が生まれる前に保護者が後遺障害
となった場合も含む。(申込時25歳までの人)
・大学・大学院に在籍している者(在学募集)または令和7年4月に大学院に進学予定の者(予約募集)
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円・80,000円・100,000円から選択(うち20,000円は給付)
利子
無利子
募集時期
在学募集 2024年10月31日(木)
予約募集 第1次:2024年8月31日(土)、第2次:2025年1月31日(金)

【貸与型】交通遺児育英会(全学部共通)

対象
・保護者等が自動車やバイクの事故など、道路における交通事故で死亡したり、重い後遺障害のために働けず、経済的に修学が困難な学生であること。応募者が生まれる前に保護者が後遺障害
となった場合も含む。(申込時25歳までの人)
・大学・大学院に在籍している者(在学募集)または令和7年4月に大学院に進学予定の者(予約募集)
学種
大学
貸与(月額)
40,000円・50,000円・60,000円から選択(うち20,000円は給付)
利子
無利子
募集時期
在学募集 2024年10月31日(木)
予約募集 第1次:2024年8月31日(土)、第2次:2025年1月31日(金)

【貸与型】短期貸付金制度(全学部共通)

対象
本学に在学する学部及び大学院の正規生
貸与(総額)
ーの年度ごとに1回限り5万円を限度(1万円単位)
返還詳細
返還期間:貸付を受けた翌日から起算して6ヶ月以内(原則として一括返済)
利子
無利子
募集時期
随時
備考
当該返済期限以前に卒業又は修了の認定日が到来する者にあっては、当該認定日の属する前月末日までに返済すること

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(第二種)(全学部共通)

対象
主たる生計維持者の失職、破産、事故、病気もしくは死亡等、または、震災、風水害、火災その他の災害等により、家計が急変し、緊急に奨学金が必要になった者
奨学金の種類
第二種
利子
利子
貸与期間
大学の定める正規の最短修業年限の終期まで。
募集時期
事由が発生した場合は、随時

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(第一種)(全学部共通)

対象
主たる生計維持者の失職、破産、事故、病気もしくは死亡等、または、震災、風水害、火災その他の災害等により、家計が急変し、緊急に奨学金が必要になった者
奨学金の種類
第一種
利子
無利子
貸与期間
原則として採用年度末まで。
募集時期
事由が発生した場合は、随時

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
人物・学業ともに特に優れ、かつ健康であって、経済的理由により著しく修学困難があると認定された者
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
修士・博士前期課程(専門職大学院を含む) 50,000円・88,000円から選択
博士後期課程・博士医学課程 80,000円・122,000円から選択
利子
無利子
貸与期間
大学の定める正規の最短修業年限の終期までで、留年等により修業年限が延長された場合の期間延長は、原則としてありません。
備考
在学期間中でも、学業成績不振等により、廃止(奨学生の資格を失う)・停止(一定期間、奨学金の振込が停まる)等の措置がとられることがあります。
貸与型奨学金の申込時に、人的保証制度と機関保証制度のどちらかを選択します。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
人物・学業ともに特に優れ、かつ健康であって、経済的理由により著しく修学困難があると認定された者
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円・30,000円・45,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
貸与期間
大学の定める正規の最短修業年限の終期までで、留年等により修業年限が延長された場合の期間延長は、原則としてありません。
備考
在学期間中でも、学業成績不振等により、廃止(奨学生の資格を失う)・停止(一定期間、奨学金の振込が停まる)等の措置がとられることがあります。
貸与型奨学金の申込時に、人的保証制度と機関保証制度のどちらかを選択します。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
人物・学業ともに特に優れ、かつ健康であって、経済的理由により著しく修学困難があると認定された者
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円・30,000円・40,000円・51,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
貸与期間
大学の定める正規の最短修業年限の終期までで、留年等により修業年限が延長された場合の期間延長は、原則としてありません。
備考
在学期間中でも、学業成績不振等により、廃止(奨学生の資格を失う)・停止(一定期間、奨学金の振込が停まる)等の措置がとられることがあります。
貸与型奨学金の申込時に、人的保証制度と機関保証制度のどちらかを選択します。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
人物・学業ともに優れ、かつ健康であって、経済的理由により修学に困難があると認定された者
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000円のうち希望する月額を選択
利子
利子
貸与期間
大学の定める正規の最短修業年限の終期までで、留年等により修業年限が延長された場合の期間延長は、原則としてありません。
備考
在学期間中でも、学業成績不振等により、廃止(奨学生の資格を失う)・停止(一定期間、奨学金の振込が停まる)等の措置がとられることがあります。
貸与型奨学金の申込時に、人的保証制度と機関保証制度のどちらかを選択します。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
人物・学業ともに優れ、かつ健康であって、経済的理由により修学に困難があると認定された者
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・60,000円・70,000円・80,000円・90,000円・100,000円・110,000円・120,000円のうち希望する月額を選択
利子
利子
貸与期間
大学の定める正規の最短修業年限の終期までで、留年等により修業年限が延長された場合の期間延長は、原則としてありません。
備考
在学期間中でも、学業成績不振等により、廃止(奨学生の資格を失う)・停止(一定期間、奨学金の振込が停まる)等の措置がとられることがあります。
貸与型奨学金の申込時に、人的保証制度と機関保証制度のどちらかを選択します。

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)

対象
令和6年4月に大学または大学院に進学した貸与奨学金予約採用候補者で、予約申請時には「入学時特別増額貸与奨学金」を申請しなかったが、その後の状況変化により、この奨学金が必要となった者

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 留学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)

対象
国内の大学等及び大学院に在学中で、奨学金(第一種奨学金又は第二種奨学金)の貸与を受けている奨学生
以下の①~③を全て満たすことが必要です。
① 国内の大学等及び大学院に在学中で、貸与中(第一種又は第二種奨学金)の奨学生
※ 留学開始年月において、振込中であること(休停止中は、申込資格はありません)。
※ 高等専門学校1~3年生は、「留学時特別増額貸与奨学金」の貸与対象外です。
② 海外の大学等・大学院に、以下のいずれかの条件で3か月以上留学する学生等
ア. 国内在籍学校の学生交流に関する協定等に基づく留学であること(派遣留学、交換留学)
イ. 留学により取得した単位が、国内在籍学校の単位として認定される留学であること(認定留学)
ウ. 大学院在籍中の学生の研究のための留学(研究留学)で、国内在籍学校長が有意義と認めた留学であること
③ 日本政策金融公庫の「国の教育ローン」を申し込み審査の結果、融資を受けられなかった世帯の学生等
※「国の教育ローン」の審査の結果、融資を受けることができた場合は、本奨学金の対象となりません。
奨学金の種類
第二種
貸与(月額)
100,000円、200,000円、300,000円、400,000円、500,000円から選択
利子
利子
貸与期間
貸与始期:留学開始年月
募集時期
留学後2か月以内

愛媛県中核産業人材確保のための奨学金返還支援制度(IT人材確保枠)

奨学金返還免除内定制度

大和郡山市地域の絆応援助成金事業(奨学金返還支援事業)

日本学生支援機構第一種奨学金返還支援制度

学費(初年度納入金)
香川大学/奨学金
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