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東北大学、理学部イベント「ぶらりがく」6/17開催
2017/5/29
東北大学理学部は、2017年6月17日（土）、ぶらりがく「光を操る・光で操る －時間分解分光の世界－」を開催する。
同大学の理学部では、「オーロラはどうして光るの？」「宇宙はどのようにして始まったの？」など、“フシギ”を解明すべく研究に励んでいる。
「ぶらりがく」は理学部が定期的に行っているイベントで、毎回異なるテーマの下、参加者は研究室を見学したり実験の現場を巡りながら、“フシギ”の解明現場をのぞく。
今回は「光」に焦点を当てた。まばたきするよりも速い光の超高速現象を観測する「時間分解分光」という方法や、その測定技術などを、簡単な実験を交えながら紹介する。
【概要】
●日時：2017年6月17日（土）13：00～14：00
●場所：東北大学理学研究科内 合同C棟2階多目的室
●対象：一般（誰でも参加可能）
●募集人数：50名（先着順）
●持ち物：筆記用具
●参加費：無料
●申込方法：WEBの申込フォームより
■詳細リンク先(http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/05/event20170517-01.html)
同大学の理学部では、「オーロラはどうして光るの？」「宇宙はどのようにして始まったの？」など、“フシギ”を解明すべく研究に励んでいる。
「ぶらりがく」は理学部が定期的に行っているイベントで、毎回異なるテーマの下、参加者は研究室を見学したり実験の現場を巡りながら、“フシギ”の解明現場をのぞく。
今回は「光」に焦点を当てた。まばたきするよりも速い光の超高速現象を観測する「時間分解分光」という方法や、その測定技術などを、簡単な実験を交えながら紹介する。
【概要】
●日時：2017年6月17日（土）13：00～14：00
●場所：東北大学理学研究科内 合同C棟2階多目的室
●対象：一般（誰でも参加可能）
●募集人数：50名（先着順）
●持ち物：筆記用具
●参加費：無料
●申込方法：WEBの申込フォームより
■詳細リンク先(http://www.tohoku.ac.jp/japanese/2017/05/event20170517-01.html)
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