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京都市立芸術大学、2020年祇園祭で配布されるうちわデザインが決定
2020/1/10
京都市立芸術大学デザイン科1回生が履修する「デザイン基礎」において、ビジュアル・デザイン専攻の滝口洋子教授らの指導により、祇園祭で配布されるうちわの表面デザイン作成に取り組んだ。
2019年11月28日に審査会が開催され、31作品の中からグランプリに田中愛莉さん、準グランプリに松尾奏佑さんと高山柚美さんの作品が選ばれた。
12月17日に学長室で表彰式が開催され、株式会社読売連合広告社の光森正幸地方局長から受賞者に表彰状と副賞が手渡された。
グランプリに選ばれた田中さんのデザインはうちわに仕立てられ、2020年祇園祭前祭の宵山等(7月14日・15日・16日)に四条烏丸周辺で配布される予定。(2019年は58,000本製作)
なお、京都市立芸術大学美術学部デザイン科では、株式会社読売連合広告社の依頼を受け、2012年度からこの授業に取り組んでいる。
■詳細リンク先(https://www.kcua.ac.jp/20191217_gion_uchiwa/)
2019年11月28日に審査会が開催され、31作品の中からグランプリに田中愛莉さん、準グランプリに松尾奏佑さんと高山柚美さんの作品が選ばれた。
12月17日に学長室で表彰式が開催され、株式会社読売連合広告社の光森正幸地方局長から受賞者に表彰状と副賞が手渡された。
グランプリに選ばれた田中さんのデザインはうちわに仕立てられ、2020年祇園祭前祭の宵山等(7月14日・15日・16日)に四条烏丸周辺で配布される予定。(2019年は58,000本製作)
なお、京都市立芸術大学美術学部デザイン科では、株式会社読売連合広告社の依頼を受け、2012年度からこの授業に取り組んでいる。
■詳細リンク先(https://www.kcua.ac.jp/20191217_gion_uchiwa/)