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公立大学/福岡

フクオカジョシダイガク

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こんな先生・教授から学べます

暮らしのすぐそばにある科学の面白さを教えてくれる先生

大気環境学
国際文理学部 
馬 昌珍教授(環境理学科〈仮称〉)
先生の取組み内容

「環境理学って何を学ぶの?」と思う方も多いでしょうが、大気や雨、土など、人や自然の生活を取り巻く身近なものが対象となります。本研究室では、そうした身近な生活環境から地域や地球環境までを視野に入れ、様々な大気環境問題に対して研究を行っています。例えば、酸性雨が私たちの暮らしにどんな風に関わっているのか、皆さんはご存知ですか。酸性雨によって土や水が酸性化されると、自給自足率は下がり、生命体にも悪影響を及ぼします。PM2.5や車の排気ガスも同じです。言葉自体は聞いたことがあっても、「それらが人の健康や環境に対してどのような影響を与えるのか」「環境を守るためにはどうしたらいいのか」を科学の視点から検証・研究していくことで、環境保全の大切さを学んでいきます。

バンコクから来室した環境関連の公務員の方々と研究室で開発した「地球温暖化モデル実験装置」を用いて実験

授業・ゼミの雰囲気

座学と実験の両方からアプローチ。温泉水や幹線道路沿いの土など身近なものを題材に、環境科学の現実を知る

「大気環境科学」や「環境分析化学」の授業では、大気環境問題や環境汚染に対する知識とデータ検証、分析法などを解説しています。「環境分析化学実験」では、主な環境汚染物質の定性及び定量測定法を学び、同時に各種分析法の原理、機器の基本構造、基礎的な測定技術を紹介。温泉水に含まれる温泉成分や幹線道路沿いの土に含まれるPH値の測定など、学生が自分自身で入手できる材料を用いて、環境汚染物質について適した分析法の選択及び定性・定量分析技術を習得。バイオ技術者認定試験など資格取得に必要な知識を身につけられます。

高度な専門機器を使ってデータの統計・分析・検証ができる共通機器分析室など、学ぶ環境が整っています

キミへのメッセージ

身近にあることを化学の視点で考える。興味や関心を深く掘り下げてみよう。

化学は決して難しいものではなく、身近なものから発展した延長線上にある学問です。意欲さえあれば、理系・文系を問わず、興味深い学びを実感できます。研究員、公務員、金融業界など、活躍フィールドも広がります。

自然や科学についての興味や関心を持って、実践的に問題を解決しようとする姿勢が重要な分野です

馬 昌珍教授(環境理学科〈仮称〉)

1998年に韓国の大学で修士(大気工学)を取得した後、2001年に京都大学へ留学。京都大学にて博士(エネルギー環境学)を取得した後、JSPS特別研究員、研究員として専門分野の研究を進める。2005年に福岡女子大学 人間環境学部 環境理学科の助教授、2016年に同学国際文理学部 環境科学科の教授に就任。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先生・教授から学べるのは…

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