教員採用試験で実感した、白鴎大学のサポートの心強さ
三本木高等学校
米田有沙さん 2015年度入学
小学生の頃から、地元青森で小学校教員になることが夢です。高校3年のとき担任の先生に教員になるための支援制度が整っていて、「学業特待制度」で親の経済的負担を減らせる白鴎大学を勧められ、受験を決めました。入学時は学業特待生になれませんでしたが、3年次から後期学業特待生になることができ、現在は小学校で英語が必修化されたことから、小学校教諭と中学校教諭(英語)の2つの免許取得をめざしています。
白鴎大学の最大の魅力は、教職支援室による手厚いサポート。そのおかげで1次試験の討論でも積極的に自分の意見を述べることができ、無事2次試験も合格。改めて白鴎の教員採用試験対策のレベルの高さを実感しました。また「スクールサポート」で2年次から教育現場を経験できたことも自信に繋がりました。将来は子ども一人ひとりの個性を尊重し、愛情を持って接することができる先生になりたい。その夢を叶えるために、白鴎大学を選んで本当に良かったと思います。
白鴎大学の最大の魅力は、教職支援室による手厚いサポート。そのおかげで1次試験の討論でも積極的に自分の意見を述べることができ、無事2次試験も合格。改めて白鴎の教員採用試験対策のレベルの高さを実感しました。また「スクールサポート」で2年次から教育現場を経験できたことも自信に繋がりました。将来は子ども一人ひとりの個性を尊重し、愛情を持って接することができる先生になりたい。その夢を叶えるために、白鴎大学を選んで本当に良かったと思います。
この先輩が学んでいるのは・・・
白鴎大学 教育学部 発達科学科
現代社会のニーズに合った、教育のプロフェッショナルを養成します。