【給付型】スポーツ奨学金A(全学部共通)
- 対象
- 該当クラブで顕著な実績を挙げ、かつ総合型選抜入試を受験した方
基準
硬式野球部(男子)、バレーボール部(男子)、ハンドボール部(男子):都道府県大会出場校の上位校20%以内の登録選手かつ本学監督がセレクションで指名した者
アーチェリー部:70mラウンド公認競技会(72射合計点)において、男子580点以上、女子560点以上を記録している者
- 給付額
- 年額30万円×4年(120万円)
- 備考
- ※スポーツ奨学金S・Aは最長4年間給付されますが、2年次以降の給付継続には毎年決められた出席率と取得単位数が必要。
【給付型】スポーツ奨学金B(全学部共通)
- 対象
- 該当クラブで顕著な実績を挙げ、かつ総合型選抜入試を受験した方
基準
硬式野球部(男子)、バレーボール部(男子)、ハンドボール部(男子):本学監督がセレクションで指名した者
アーチェリー部:本学監督が指名した者
- 給付額
- 20万円(1年次のみ)
【給付型】スポーツ奨学金S(全学部共通)
- 対象
- 該当クラブで特に顕著な実績を挙げ、かつ総合型選抜入試を受験した方
基準
硬式野球部(男子)、バレーボール部(男子)、ハンドボール部(男子):都道府県大会出場校の上位校20%以内の登録選手かつ本学監督がセレクションで指名した者
アーチェリー部:70mラウンド公認競技会(72射合計点)において、男子620点以上、女子600点以上を記録している者
- 給付額
- 年額50万円×4年(200万円)
- 人数
- 定員あり
- 備考
- ※スポーツ奨学金S・Aは最長4年間給付されますが、2年次以降の給付継続には毎年決められた出席率と取得単位数が必要。
【給付型】学園奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学校法人愛知産業大学の設置校に兄弟姉妹が在籍している方
親族が卒業生の方
- 給付額
- 学校法人愛知産業大学の設置校に兄弟姉妹が在籍している方:200,000円
親族が卒業生の方:入学金の100,000円
【給付型】学業奨学金A(全学部共通)
- 対象
- 「全体の認定平均値」 3.8以上の方
※総合型選抜 [Ⅲ期・Ⅳ期]を除く全ての入試が対象
- 給付額
- 年額20万円×4年(80万円)
- 備考
- ※学業奨学金S・Aは、最長4年間給付されますが、2年次以降の給付継続には毎年決められた出席率と取得単位数が必要。
【給付型】学業奨学金B(全学部共通)
- 対象
- 「全体の認定平均値」 3.4以上の方
※総合型選抜 [Ⅲ期・Ⅳ期]を除く全ての入試が対象
- 給付額
- 20万円(1年次のみ)
【給付型】学業奨学金S(全学部共通)
- 対象
- 「全体の認定平均値」 4.2以上の方
※総合型選抜 [Ⅲ期・Ⅳ期]を除く全ての入試が対象
- 給付額
- 年額40万円×4年(160万円)
- 備考
- ※学業奨学金S・Aは、最長4年間給付されますが、2年次以降の給付継続には毎年決められた出席率と取得単位数が必要。
【給付型】学修奨励奨学金(全学部共通)
- 対象
- 進級学年次に顕著な成績等をおさめた各学年10名以内の学生
- 給付額
- 年間授業料の10%
- 人数
- 各学年10名以内
【給付型】活動奨励奨学金(全学部共通)
- 対象
- 学業成績・地域活動・ボランティア・スポーツなどにおいて顕著な実績を挙げた方
- 給付額
- 5万円
- 人数
- 各学年(2~4年次)20名以内
【給付型】経済支援奨学金(全学部共通)
- 対象
- 勉学の熱意はあるが、経済的な困窮によって学納金の納入が困難な方
- 給付額
- 学納金1年分の50%
- 人数
- 20名以内
【給付型】資格取得奨励奨学金(全学部共通)
- 対象
- 対象となる資格・検定試験の合格者
- 給付額
- 検定料分
- 人数
- 合格者全員(要申請)
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で就学が困難な優れた学生
- 給付額
- 第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分(多子世帯):19,000円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ※給付には、大学等への入学時期等に関する基準、成績等に係る基準、家計等に係る基準があります。
※「自宅外通学」には、自宅外通学であることの証明書類(アパートの賃貸借契約書のコピー等)の提出が必要になります。
【給付型】日本学生支援機構奨学金 給付奨学金(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で就学が困難な優れた学生
- 給付額
- 第Ⅰ区分:38,300円
第Ⅱ区分:25,600円
第Ⅲ区分:12,800円
第Ⅳ区分(多子世帯):9,600円
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※給付には、大学等への入学時期等に関する基準、成績等に係る基準、家計等に係る基準があります。
【給付型】留学生奨学金A(全学部共通)
- 対象
- 入学前に日本語能力試験・N1に合格した者、日本留学試験「日本語」270点以上の者、J.TEST実用日本語検定準B 級以上に合格した者、日本語NAT-TEST1級に合格した者
学部1年次入学・学部3年次編入学・大学院入学が対象
- 給付額
- 各学年・年額20万円
- 備考
- 入学2年目以降の奨学金の継続には、入学後において所定の出席状況や成績状況等の条件を満たすことが必要です。
【給付型】留学生奨学金B(全学部共通)
- 対象
- 入学前に日本語能力試験・N2に合格した者、日本留学試験「日本語」200点以上の者、J.TEST実用日本語検定C級以上に合格した者、日本語NAT-TEST2級に合格した者
学部1年次入学・学部3年次編入学が対象
- 給付額
- 各学年・年額10万円
- 備考
- 入学2年目以降の奨学金の継続には、入学後において所定の出席状況や成績状況等の条件を満たすことが必要です。
【給付型】留学生早期出願奨学金(全学部共通)
- 対象
- 本学が提携する日本語学校等から指定する入学試験に出願し、合格した者
学部1年次入学・学部3年次編入学が対象
- 給付額
- 入学時に10万円
【給付型】留学生支援奨学金(経営学部)
- 対象
- 勉学の熱意があるが、経済的理由により修学が困難な留学生(令和6年入学生から)
- 給付額
- 年間20万円
- 備考
- 留学生支援奨学金の入学2年目以降の奨学金の継続には、入学後において所定の出席状況や成績状況等の条件を満たすことが必要です。
【給付型】留学生支援奨学金(造形学部)
- 対象
- 勉学の熱意があるが、経済的理由により修学が困難な留学生(令和6年入学生から)
- 給付額
- 年間25万円
- 備考
- 留学生支援奨学金の入学2年目以降の奨学金の継続には、入学後において所定の出席状況や成績状況等の条件を満たすことが必要です。
【減免型】私費外国人留学生授業料減免制度(全学部共通)
- 対象
- 有効な日本在留査証(留学・定住・家族滞在)を有している者、または本学が特別に認めた者で、経済的理由により修学が困難と認められた者(令和4年度入学生まで)
- 減免額
- 年間授業料の減免
造形学部25万円
経営学部20万円
- 備考
- 授業料減免申請は毎年行います。出席状況と成績状況等により授業料減免が認められない場合があります。
【貸与型】校友会育英奨学金(全学部共通)
- 対象
- 成績優秀、品行方正にして、かつ経済的事情のために就学困難と認められる者
3・4年生を対象としますが、応募多数の場合は4年生を優先します。
- 貸与(月額)
- 50,000円
- 利子
- 無利子
- 備考
- 半期学納金一括貸与も可能
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で就学が困難な優れた学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円または54,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 備考
- ※第一種・第二種には、学力基準と家計基準による、審査・選考があります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で就学が困難な優れた学生
- 奨学金の種類
- 第一種
- 貸与(月額)
- 20,000円、30,000円、40,000円、50,000円または64,000円から選択
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 備考
- ※第一種・第二種には、学力基準と家計基準による、審査・選考があります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 経済的理由で就学が困難な優れた学生
- 奨学金の種類
- 第二種
- 貸与(月額)
- 20,000円~120,000円までの間で、10,000円単位の額で選択
- 利子
- 利子
- 備考
- ※第一種・第二種には、学力基準と家計基準による、審査・選考があります。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額(全学部共通)
- 対象
- 公庫の「国の教育ローン」を申し込むことができなかった世帯の学生対象
- 貸与(月額)
- 10万円から50万円までの間で、10万円単位の額で選択
入学時のみ
- 利子
- 利子
高等教育の修学支援新制度
学費(初年度納入金)