
いつかは海外の拠点で営業として力を発揮するのが夢
私が現在、働いてるロームは世界中に拠点展開をしているグローバル企業で、半導体や電子部品を主に扱っているメーカーです。具体的には、皆さんが普段使っているスマホやパソコンにもロームの製品は使用されている他、最近ニーズが高まっている電気自動車(EV)関連も扱っています。日本で勤務する海外営業の私が担当しているのは、海外のお客様と日本のロームをつなぐ仕事。取引先は、アメリカのシリコンバレーを中心とするSSDやHDなどストレージ関連の企業で、アメリカのロームの現地法人のスタッフとともに仕事をします。仕事で大きなやりがいを感じるのは、一緒に仕事を進めるお客様や仲間たちとの信頼関係が築けた時です。
関西外国語大学の学びの中で、最も良かったと思うのは、留学先で必要となるアカデミックスキルを身につける「Super IESプログラム」です。英語でのレポートの書き方やディスカッション、プレゼンテーションの仕方などをネイティブの先生から学び、飛躍的に英語力が伸びました。他にも留学生別科という何十カ国もの留学生が学ぶプログラムを一緒に受けました。マーケティングをテーマとした授業だったのですが、みんながものすごい勢いで自分の意見を述べ合う姿に圧倒され、私は何も発言できず…。でも、そんな彼らと交流するためには、まず自分の意見をはっきりと持つ大切さに気付かされ、そこから奮起したのを今も覚えています。

英語力を活かし海外のお客様と日々コミュニケーション
最近、AIが人の仕事に取って代わるのでは?とよく言われますが、私はあまり心配していません。英語の翻訳だけならAIは得意かもしれませんが、英語をツールとして使い、人と人との信頼関係を構築していく営業という仕事は、私にしかできない仕事だと考えています。そして、関西外国語大学での学びによってもたらされた私の強みだと思っています。これから語学を学ぼうと考えている人、関西外国語大学に入学を考える人、この大学での学びは、これからもずっと皆さんの役に立ち、自分の思い描く理想のキャリアを実現する力になります。皆さんもぜひ関西外国語大学で、語学を学ぶことはもちろん、多くの留学生と交流し、刺激を受けてください!

関西外国語大学で学ぶ語学はAI時代を生き抜く力に!

ローム株式会社勤務/英語キャリア学部 英語キャリア学科/2022年卒/関西外国語大学に入学後、「Super IESプログラム」で英語力とプレゼンテーションスキルを磨いた伊藤さん。さらに在学中は、留学生との積極的な交流を通して、自分の意見を持ち、発信することの大切さを知った。現在は、大学で身につけた英語の知識とプレゼンテーションスキルを活かして、海外の企業と日本のロームとをつなぐ架け橋的ポジションで活躍している。
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