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私立大学/北海道

サッポロダイガク

ゼミ・研究室

プレイだけじゃない。スポーツで地域課題を解決する

スポーツ社会学、スポーツ文化史、スポーツマネジメント
地域共創学群 
取り扱っているテーマ

「スポーツ」は、試合の勝ち負けや健康づくりだけではありません。このゼミでは「スポーツ社会学」や「スポーツマネジメント」の視点から、スポーツが持つ力を地域づくりや社会課題の解決にどう活かせるかを研究しています。 たとえば、人口減少が進む地域をスポーツイベントで盛り上げたり、既存の施設をより多くの人に使ってもらう方法を考えたり。単に「楽しむ」だけでなく、現状を調査・分析し、課題を発見して解決策を実践するプロセスを重視しています。スポーツを文化として捉え、社会をより良くするための「仕掛け」を考える学びは、将来どんな職業についても役立つ「課題解決力」と「行動力」を育ててくれます。

学生自身が調べた題材を元に、課題や解決策を考えていきます。

取り組み内容

教室を飛び出し現場へ!カーリング場や自治体を調査し、リアルな課題を発見する

このゼミでは「現地調査(フィールドワーク)」を非常に大切にしています。たとえば、役所や地域の健康ステーションを訪れ、職員の方へヒアリングを実施したり、カーリング場の利用者データを分析してドーム施設の活用法を考えたりなど。「なぜこの施設は利用率が高いのか?」「どうすればもっと市民に使ってもらえるか?」と、ネットで調べるだけでは分からないリアルな現状を、自分の目と耳で確かめていきます。現場の声やデータに基づく分析を行うことで、説得力のある解決策を提案する力を磨いていくことができます。

身近な場所へ目を向けて、地域課題を調査します!

ゼロから作り上げる達成感!地域住民向けのイベントを企画・運営し、実践力を磨く

調査で課題を見つけたら、次は「実践」です。最近では、大学のある豊平区の助成を受け、学生たち自身で地域住民向けの「ウォーキングマップ」を作成し実際に歩くイベントを企画・運営したとのこと。最初はイメージが湧かず苦労することもありますが、仲間と話し合い、地域の方や講師のアドバイスを受けながら形にしていきます。一連の流れを自分たちの手でやり遂げる経験は、座学だけでは得られない大きな自信と社会で通用する実践力に繋がります。

実践を通し、座学だけでは分からない現場のリアルを学びます。

こんな君に向いている!

競技経験がなくてもOK!「書く」「分析する」力でスポーツに関われます

運動が得意な人だけでなく、国語力や英語力を活かしたい人も大歓迎。スポーツライティングや通訳、データ分析など、多様な角度からスポーツ文化を支える方法を学べます。「支える」プロを目指しましょう。

スポーツ文化専攻ゼミナール

■担当:石井 克講師
各学期に「現地調査」を必須としており、役所でのヒアリングやスポーツ施設のデータ分析、地域住民向けイベントの企画・運営など、座学にとどまらず教室外での学びも重視しています。プロチーム職員や行政の方との対話機会も多く、現場のリアルな声を直接聞くことができます。現在は、運動部所属の学生や競技経験がなくても「スポーツ×まちづくり」やスポーツライティング等に関心がある学生が在籍しています。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

このゼミ・研究室があるのは...

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