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  • 櫻井 香里さん(服飾学部 服飾学科/パタンナー)

私立大学/東京

スギノフクショクダイガク

自分の手がけたお洋服が店頭に並ぶのが楽しみです

先輩の仕事紹介

服づくりを支える「縁の下の力持ち」という役割に、やりがいと誇りを感じます!

パタンナー
服飾学部 服飾学科 感性産業コース(2015年4月よりインダストリアルパターンコースに名称変更)/2010年3月卒
櫻井 香里さん

この仕事の魅力・やりがい

デザイナーが描くデザイン画や、打ち合わせ内容をもとに型紙をつくり、工場に発注して服に仕上げていく──。それがパタンナーである私の仕事。いまは2人のデザイナーと組んでいます。服づくりの方向性やセンスが異なるデザイナーの意図を酌み取って服をつくるには、自分の感性を磨く必要もありますし、素材や縫製、生産などの幅広い知識が必要です。勉強することは尽きませんが、一生懸命考えた服がイメージどおりに仕上がったときには、プロとしてのやりがいを感じます。パタンナーの仕事は華々しい仕事とはいえません。でも、服づくりに決して欠かすことのできない職種です。「縁の下の力持ち」ともいえる仕事に就けたことに誇りを感じます。

学校で学んだこと・学生時代

学校の授業や部活動、アルバイトなど、好きなことにどんどんチャレンジしていました。授業で学んだ服づくりの知識が仕事で役立っているのはもちろん、大学時代に培った人の縁が、いまの自分の糧になっていると感じています。たとえばアルバイトでは、当時大好きだったブランドの企画チームに加わり、デザイナーやパタンナーの方のアシスタントとして勤務。服づくりの現場で仕事を手伝ったり、ショーの際にモデルへのフィッティングをしたりと、貴重な体験を積ませていただきました。また部活動でお世話になった先輩の紹介で、大学卒業後にベルギ―の学校のインターンシップに参加し、視野を広げることができました。

デザイナーと意見を交わして服をつくります

これからかなえたい夢・目標

ファッションや服づくり全般に関する知識や技術をさらに磨いて、プロフェッショナルとしての価値を高めていくことが当面の目標です。そのためにも会社の先輩方や、一緒に組んでいるデザイナーの方から、たくさんのことを学びたいと思っています。そして自分が手がけているブランドで、お客様に喜んでいただける服をたくさんつくり、ブランド力を高めていきたいですね。「手に職」をつけて働くパタンナーは、努力しただけ技術を着実に高められますし、自分の成長を自覚しやすい仕事です。また専門的な技術が身につくため、女性が長く働くにも適していると感じています。長くこの仕事で活躍していきたいと思っています!

技術職のパタンナーは女性が長く働ける仕事

櫻井 香里さん

マツオインターナショナル株式会社 東京企画生産部勤務/服飾学部 服飾学科 感性産業コース(2015年4月よりインダストリアルパターンコースに名称変更)/2010年3月卒/杉野服飾大学卒業後、ベルギ―のアントワープ王立芸術アカデミーのインターンシップに参加。帰国後、アパレル企業での勤務を経て、2015年9月にマツオインターナショナル株式会社へ転職。現在は2つのブランドを担当し、パタンナーとして活躍している。大学時代の先生方や先輩後輩、同期のメンバーととてもいい関係を築き、いまでも交流があるとのこと。「先日、学内コンクールの審査員として大学に伺いました。やっと少しだけ大学に恩返しできた気がします(笑)」

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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