児童サービスに興味があるため関連科目を受講して知識技術を深めています
高梨ひかる 2015年度入学
【学校で学んでいること・学生生活】
図書館情報コースに所属し、図書館司書資格科目を中心に図書館に関わることを広く学んでいます。自分は特に児童サービスに興味があるため関連科目を受講して知識技術を深めるとともに、「絵本に見られる日本と西洋の子ども観の違い:『子どもの心』と『家族』に着目して」というタイトルで卒業研究に取り組んでいます。
【これから叶えたい夢・目標】
絵本と子どもが大好きで、その二つに関われる仕事を希望していました。図書館は狭き門だと諦めかけていましたが、3年の夏にいった子ども図書館のインターンシップが楽しすぎて、やはり私にはこれしかないと強く思いました。強い思いが奇跡的に通じて、インターンシップ受け入れ先のこども図書館に内定をいただくことができました。
【この分野・学校を選んだ理由】
図書館司書になりたかったため、司書資格が取れる大学を希望しました。特に聖徳大学は司書課程だけでなく専門の図書館情報コースをおいている数少ない大学の一つで、より深く図書館情報学を学ぶことができると考えて進学を決めました。
【分野選びの視点・アドバイス】
図書館勤務経験のある先生方から実際の話をききながら学べます。先生と学生の距離が近く、気軽になんでも相談できるところが気に入っています。
図書館情報コースに所属し、図書館司書資格科目を中心に図書館に関わることを広く学んでいます。自分は特に児童サービスに興味があるため関連科目を受講して知識技術を深めるとともに、「絵本に見られる日本と西洋の子ども観の違い:『子どもの心』と『家族』に着目して」というタイトルで卒業研究に取り組んでいます。
【これから叶えたい夢・目標】
絵本と子どもが大好きで、その二つに関われる仕事を希望していました。図書館は狭き門だと諦めかけていましたが、3年の夏にいった子ども図書館のインターンシップが楽しすぎて、やはり私にはこれしかないと強く思いました。強い思いが奇跡的に通じて、インターンシップ受け入れ先のこども図書館に内定をいただくことができました。
【この分野・学校を選んだ理由】
図書館司書になりたかったため、司書資格が取れる大学を希望しました。特に聖徳大学は司書課程だけでなく専門の図書館情報コースをおいている数少ない大学の一つで、より深く図書館情報学を学ぶことができると考えて進学を決めました。
【分野選びの視点・アドバイス】
図書館勤務経験のある先生方から実際の話をききながら学べます。先生と学生の距離が近く、気軽になんでも相談できるところが気に入っています。
この先輩が学んでいるのは・・・
聖徳大学 文学部 文学科
外国語、英米文学、日本文学など500を超える豊富な開講科目と体験型授業「RE科目」で国際教養人を育成。