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  • 吉田 享さん(体育学部 スポーツ情報マスメディア学科/チームアナリスト)

私立大学/宮城

センダイダイガク

チームを勝利へ導く、戦術とデータの司令塔として活躍

先輩の仕事紹介

「情報」と「伝える力」で、関わるすべての人を笑顔にしたい。

チームアナリスト
仙台大学 体育学部 スポーツ情報マスメディア学科/2011年卒
吉田 享さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

私の仕事は練習や試合のデータ・映像を的確に分析し、選手やコーチに様々なツールや環境を駆使して「分析した情報」を提供することです。 アナリストには鋭い分析能力も必要ですが、何より大切なのが「コミュニケーション能力」と実感しています。どんなに的確な分析をしても、その結果をしっかりと相手に伝えることができなければ、提供した情報は説得力のないものになります。プロのアスリートやコーチを納得させ、勝利に貢献できた時は大きなやりがいを感じます。また、「情報」という武器を通じて、私と関わる全ての人、そして試合を観てくれた大勢のサポーターやファンの方々を笑顔にできる。それがこの仕事の最大の魅力であり醍醐味です。

学校で学んだこと・学生時代

在学中に経験した「インターンシップ」が、現在の私を支えています。1年次から4年次まで、さまざまなスポーツの現場に出て、多くの人と接する機会がありました。 現場では単にデータを取るだけでなく、多様な人と関わる中で「伝える力」が磨かれました。この経験のおかげで、自分が目指すべきアナリスト像を明確に描くことができました。 プロのアスリートを支える立場として、学生時代に培ったコミュニケーション能力は、私の大きな自信につながっています。

説得力のある情報提供には、対話力も必要不可欠

分野選びの視点・アドバイス

スポーツにおけるマスメディア分野は、一流のアスリートと同じステージで仕事をしたい人や、新しいことにチャレンジしたい人にぴったりです。スポーツアナリストは、パソコンに向かうだけの仕事ではありません。いろいろな分野の人とつながり、たくさんの出会いがあります。 「分析が好き」というだけでなく、「人と関わりたい」「誰かの役に立ちたい」という気持ちがあれば、きっと活躍できるはずです。ぜひ恐れることなくトライする気持ちを大切にして、この世界に飛び込んでください。

インターンシップで、さまざまなスポーツの現場を体験

吉田 享さん

レッドハリケーンズ大阪所属/仙台大学 体育学部 スポーツ情報マスメディア学科/2011年卒/大学卒業後、仙台育英学園秀光中等教育学校(現・仙台育英学園秀光中学校)嘱託講師、キヤノンイーグルス(現・横浜キヤノンイーグルス)アナリスト、U20日本代表チームアナリストを経て、大阪をホストエリアにするラグビーチーム「レッドハリケーンズ大阪」のチームアナリストとして、試合データと映像を分析し、戦術判断と勝利を裏から支える頭脳役として活躍。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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