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私立大学/千葉

チバショウカダイガク

ニーズが高まる「中食」をさらに充実させ、地域の方々においしいを届けたい

長岡商業高等学校
貴島 翔 2006年度入学
《この仕事の魅力・やりがい》 
就職は、地元新潟ですると決めていました。そして今、ウオロクという私自身が幼少期よりお世話になっていた地元スーパーで地元のために働く意義を感じています。入社当時から惣菜部門一筋でやってきて、大きな試練が訪れたのは入社3年目、初めて主任に昇格した年でした。勤務先の蓮潟店の近くに競合店がオープンしたことで、売り上げ競争がシビアに求められる中、部門の正社員は私しかおらず、頼れるのは自分だけでした。今までの知識を活かして商品棚の陳列を工夫したり、原価率が低い食材を精力的に販売するなどして、売上は毎年向上。この経験が、自分を一回り成長させてくれました。作りすぎると大切な食材を無駄にしてしまい、予想よりお客さまの来店が上回れば品切れを招いてしまいます。新潟という土地柄、特に冬は天候によって来店者数が変動します。それを分析し、調整するのがやりがいの一つでもあります。難しさもありますが、結果が出た時は本当にうれしく、疲れも吹っ飛びます。

《私の学生時代!》
大学の学びが現在につながっていると感じるのは、「トレーサビリティ」(食品の安全を確保するため栽培・飼育から流通に至るまでの過程を明確にする仕組み)を卒論のテーマにしたことです。当時食品偽造が社会問題になっており、アルバイト先のファストフード店でも食品管理を徹底していたため、とても興味がありました。現在も食品に携わっており、身近で重要な課題を、学生時代にしっかり学んでおいてよかったと思います。また、一番の思い出は4年間所属した「大学祭常任委員会」。体育祭や瑞穂祭などのイベントを一から作り上げ、お笑いライブや野菜即売会、餅つき大会なども企画しました。企画から準備、実行まで、その取り組みは会社の仕事さながら。多忙な時期もありましたが、同時にかけがえのない仲間もできました。その経験を就活の面接で「自己PR」として語ることで、就職氷河期真っただ中でも順調に内定を獲得できたと思っています。

《これからかなえたい夢・目標》
調理された食品を自宅で食べる「中食」の普及により、惣菜の需要はどんどん拡大路線にあると感じています。「お客さまにとって魅力的な商品と棚づくりを心がけながら、いかに収益を上げていくか」が惣菜売り場を任される私の腕の見せ所です。ウオロクは江戸時代から鮮魚商を営んできた背景があり現在も鮮魚が売りの一つです。強みを生かした惣菜作りにこだわり、将来は惣菜部門のスペシャリストを目指したいと思っています。そして地元新潟の人たちの「中食」を支えたいです。

●貴島 翔さんのプロフィール
株式会社ウオロク 惣菜部門主任/商経学部 商学科/2011年3月卒/卒業後、新潟県に拠点を置く大型スーパーマーケット「ウオロク」に入社。入社後惣菜担当になり、長岡店、要町店などを経て4店舗目となる蓮潟店で主任に昇格。今年9月から新店となる「魚沼店」にオープニングスタッフとして勤務。惣菜部門の責任者として魅力的な売り場作りに励むほか人材育成にも力を入れている。「お店がオープンしてまだ半年足らず。パート社員をしっかり指導していきたい」と語ってくれた。
千葉商科大学(私立大学/千葉)
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