プロジェクションマッピングの授業では、平面だけでなくさまざまなオブジェにあわせて投影できる技術を知り、3次元を最大限に生かした空間づくりを学べました。また、服飾と電子工学を活用して作られた揺れる時に光るテキスタイルなど、複数分野をかけ合わせた作品制作の豊かさや可能性を知れたのも、大きな刺激でした。
現在はアクションRPGゲーム制作に取り組んでいるのですが、アートサイエンス学科の幅広い表現を学べる環境を活かして、分野を限らず興味のあることにどんどん挑戦し、自分の「好き」を通じてだれかの支えになるようなものづくりをしたいです。そのためにも、もっと沢山の作品や表現に触れて視野を広げていきたいです。
アートサイエンス学科のオープンキャンパスで見た、猫のロボットがきっかけでした。猫の形をしていないのに仕草や手触りだけで猫であることが伝わってきて、「こんな切り口の表現もあるんだ!」と惹かれました。
アートサイエンス学科では、色んな学生たちが作品を制作している姿を日常的に見ることができるので、「自分も頑張ろう!」とモチベーションが高まります。お互い刺激し合いながら成長できるので、毎日楽しいです。
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1限目 | アートプログラミング演習 | アートエンターテインメント論 | 思考の原理 | |||
2限目 | アートプログラミング演習 | 哲学 | 先端デザイン論 | 基礎ゼミI | ||
3限目 | プロジェクト1 | 心理学 | アートサイエンス情報基礎 | 英語I | ||
4限目 | アートサイエンスチーム制作 | 情報論 | デジタルファブリケーション演習 | |||
5限目 | アートサイエンスチーム制作 | 映像表現論 | デジタルファブリケーション演習 | |||
6限目 |