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大東文化大学、2017年度一般入試より入学手続きを見直し、受験しやすい環境へ
2016/11/25
大東文化大学は、全学部統一入試(前期)および一般入試(3教科)において、2017年度入試より入学手続きの見直しを実施すると発表した。
入学手続きの期限を、合格から最長19日間とし、従来の二段階手続きから一括手続きに変更する。これにより、受験生は併願した大学の受験結果を確認してから入学手続きに進むことができるようになる。
また、2017年2月1日(水)に全国28会場で行われる全学部統一入試(前期)では、新たに大宮会場(大宮ソニックシティ)を設置。埼玉県下の受験生が受験しやすくなる。
さらに、文学部教育学科と法学部法律学科の合格者への優遇制度として、国公立大学との併願がしやすい制度もすでに導入している。両学科の正規合格者が国公立大学の前期日程試験を受験している場合、併願する国公立大学の前期日程試験の合格発表日翌日まで、入学手続き金全額の延納を許可する。
■ニュースリンク先(http://www.daito.ac.jp/news/details_21600.html)
入学手続きの期限を、合格から最長19日間とし、従来の二段階手続きから一括手続きに変更する。これにより、受験生は併願した大学の受験結果を確認してから入学手続きに進むことができるようになる。
また、2017年2月1日(水)に全国28会場で行われる全学部統一入試(前期)では、新たに大宮会場(大宮ソニックシティ)を設置。埼玉県下の受験生が受験しやすくなる。
さらに、文学部教育学科と法学部法律学科の合格者への優遇制度として、国公立大学との併願がしやすい制度もすでに導入している。両学科の正規合格者が国公立大学の前期日程試験を受験している場合、併願する国公立大学の前期日程試験の合格発表日翌日まで、入学手続き金全額の延納を許可する。
■ニュースリンク先(http://www.daito.ac.jp/news/details_21600.html)