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私立大学/宮城

トウホクフクシダイガク

【給付型】学内懸賞論文奨学金(全学部共通)

対象
本学に在籍する学生・大学院生
給付額
最優秀賞:賞状および奨学金100,000円
優秀賞:賞状および奨学金50,000円
佳作:記念品
人数
最優秀賞:A・B 各1編
優秀賞:A・B 各1編
佳作:若干名
募集時期
9月~12月
※変更となる場合があります。

【給付型】資格取得報奨制度(全学部共通)

対象
学部通学生
区分A:ITパスポート試験
区分B:ファイナンシャル・プランニング技能検定2級、宅地建物取引士、情報セキュリティマネジメント試験、国内旅行業務取扱管理者、マイクロソフトオフィススペシャリスト〔MOS〕エキスパート、TOEIC(基準点達成)600点以上
区分C:基本情報技術者、TOEIC(基準点達成)700点以上、実用英語技能検定1級
区分D:応用情報技術者、総合旅行業務取扱管理者、TOEIC(基準点達成)800点以上
※在学中は対象資格(基準点達成)をそれぞれ申請できるものとする。
給付額
区分A:5,000円
区分B:10,000円
区分C:20,000円
区分D:30,000円
※TOEIC(基準点達成)に限り、報奨金給付額は30,000円を最大とする。

【給付型】東北福祉大学奨学金 給付奨学金(全学部共通)

対象
人物・学業ともに特に優秀で、家計が著しく困窮あるいは家計に急変があり、修学の継続が困難になった者。
高校の学業成績の評定を、全履修科目について平均した値が4.5以上であること。
給付額
50,000円(毎月)
期間:1年ごとの継続申請で2年を越えて申請することはできない。
募集時期
願書提出期限/4月下旬

【給付型】日本学生支援機構 文部科学省外国人留学生学習奨励費給付制度(全学部共通)

【給付型】日本学生支援機構 給付型奨学金(全学部共通)

対象
学力基準:
〈1年次〉※ 次の1~3のいずれかに該当すること。
① 高等学校等における評定平均値が3.5以上であること
② 高等学校卒業程度認定試験合格者であること
③ 将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
〈2年次以上〉※ 次の1、2のいずれかに該当すること。
① GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること。
② 修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
家計基準:生計維持者の年収・所得金額から規程で定められた特別控除額(家族構成、家庭事情などにより異なります)を差し引いた金額(認定所得金額)が、日本学生支援機構で定められた収入基準額以下であること
年収・所得は生計維持者(父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人)の前年収入額が選考対象
給付額
月額|
第Ⅰ区分:38,300円
第Ⅱ区分:25,600円
第Ⅲ区分:12,800円
第Ⅳ区分:9,600円(多子世帯に限る)
※支援区分は世帯所得・世帯構成に基づき認定
自宅・自宅外の別
自宅

【給付型】日本学生支援機構 給付型奨学金(全学部共通)

対象
学力基準:
〈1年次〉※ 次の1~3のいずれかに該当すること。
① 高等学校等における評定平均値が3.5以上であること
② 高等学校卒業程度認定試験合格者であること
③ 将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
〈2年次以上〉※ 次の1、2のいずれかに該当すること。
① GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位1/2の範囲に属すること。
② 修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること
家計基準:生計維持者の年収・所得金額から規程で定められた特別控除額(家族構成、家庭事情などにより異なります)を差し引いた金額(認定所得金額)が、日本学生支援機構で定められた収入基準額以下であること
年収・所得は生計維持者(父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人)の前年収入額が選考対象
給付額
月額|
第Ⅰ区分:75,800円
第Ⅱ区分:50,600円
第Ⅲ区分:25,300円
第Ⅳ区分:19,000円(多子世帯に限る)
※支援区分は世帯所得・世帯構成に基づき認定
自宅・自宅外の別
自宅外

【給付型】日本学生支援機構奨学金 家計急変採用(全学部共通)

対象
主たる家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡など、もしくは火災・風水害などの災害により家計が急変し、緊急に奨学金が必要となった場合に適用します。
学力基準:定期採用と同様の基準
家計基準:生計維持者の年収・所得金額から規程で定められた特別控除額(家族構成、家庭事情などにより異なります)を差し引いた金額(認定所得金額)が、日本学生支援機構で定められた収入基準額以下であること
年収・所得は生計維持者(父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人)の前年収入額が選考対象
募集時期
随時

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

対象
住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生、多子世帯居住学生のうち世帯収入が約600万円未満の学生
・支援区分と家計基準
住民税非課税世帯を第Ⅰ区分(満額支援)として、収入等の条件により2/3支援となる第Ⅱ区分、1/3支援の第Ⅲ区分、1/4支援の第Ⅳ区分に分けられます。※ 第Ⅳ区分は多子世帯に限る。
支援区分は世帯構成や年収などにより異なります。
減免額
給付奨学金:最大約460,000円/年
授業料が減免:最大約700,000円/年
自宅・自宅外の別
自宅

【減免型】高等教育の修学支援新制度(全学部共通)

対象
住民税非課税世帯およびそれに準ずる世帯の学生、多子世帯居住学生のうち世帯収入が約600万円未満の学生
・支援区分と家計基準
住民税非課税世帯を第Ⅰ区分(満額支援)として、収入等の条件により2/3支援となる第Ⅱ区分、1/3支援の第Ⅲ区分、1/4支援の第Ⅳ区分に分けられます。※ 第Ⅳ区分は多子世帯に限る。
支援区分は世帯構成や年収などにより異なります。
減免額
給付奨学金:最大約900,000円/年
授業料が減免:最大約700,000円/年
自宅・自宅外の別
自宅外

【減免型】私費外国人留学生学費減免制度(全学部共通)

対象
本学の学部もしくは大学院の正規課程に入学し又は在籍する私費外国人留学生。ただし、次に該当する者は除く。
①成業の見込みがないと認められる者。
②留年した者。ただし、病気その他やむを得ない事由により留年した者は除く。
申請資格
①在留資格「留学」を有する者。
②経済的援助を必要とする者。
※生活基準は、当分の間、主たる家計支持者の年間給与所得(支払金額)が日本円に換算して841万円を超えた場合は申請不可。
減免額
原則として、学部又は大学院の学費の5割以内
募集時期
毎年4月

【減免型】東北福祉大学学費減免(全学部共通)

対象
東北福祉大学の正規課程に在学する学生で、経済的理由により学業の継続が特に困難な者
「行学一如」の建学の精神を体し、その模範となる優秀な者
減免額
授業料等の減免

【貸与型】大学院修士段階における「授業料後払い制度」(全学部共通)

対象
大学院修士課程
家計・学力基準:第一種奨学金と同様の基準
学種
大学院
貸与(月額)
生活費の支援額:20,000円、40,000円から選択(受けないことも可)
貸与(総額)
授業料支援額:478,000円(年額)
利子
無利子

【貸与型】東北福祉大学奨学金 家計急変学生支援(全学部共通)

対象
家計の急変主たる家計支持者が失職、破産、事故、病気若しくは死亡等又は火災、風水害等及び新型コロナウイルス等の災害で奨学金を緊急に必要とする場合
募集時期
随時

【貸与型】東北福祉大学奨学金 災害・家計急変等緊急時援助(全学部共通)

対象
日本学生支援機構緊急採用・応急採用に応募し不採用になった者で、学長が災害緊急時援助の対象とすることが必要であると認めた者。
貸与(月額)
50,000円、80,000円
利子
無利子
貸与期間
認定された期間内
募集時期
随時

【貸与型】東北福祉大学奨学金 貸与奨学金(全学部共通)

対象
人物・学業ともに特に優秀で、家計支持者の1年間の収入の年額が、給与所得者については700万円以内、給与所得者以外は600万円以内であること。
高校の学業成績の評定を、全履修科目について平均した値が3.5以上であること。
貸与(月額)
50,000円、80,000円
利子
無利子
貸与期間
1年ごとに継続申請をすることができる。
募集時期
願書提出期限/4月下旬

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)

対象
主たる家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡など、もしくは火災・風水害などの災害により家計が急変し、緊急に奨学金が必要となった場合に適用します。
学力基準:定期採用と同様の基準
家計基準:生計維持者の年収・所得金額から規程で定められた特別控除額(家族構成、家庭事情などにより異なります)を差し引いた金額(認定所得金額)が、日本学生支援機構で定められた収入基準額以下であること
年収・所得は生計維持者(父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人)の前年収入額が選考対象
奨学金の種類
第二種
募集時期
随時

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)

対象
主たる家計支持者の失職、破産、事故、病気、死亡など、もしくは火災・風水害などの災害により家計が急変し、緊急に奨学金が必要となった場合に適用します。
学力基準:定期採用と同様の基準
家計基準:生計維持者の年収・所得金額から規程で定められた特別控除額(家族構成、家庭事情などにより異なります)を差し引いた金額(認定所得金額)が、日本学生支援機構で定められた収入基準額以下であること
年収・所得は生計維持者(父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人)の前年収入額が選考対象
奨学金の種類
第一種
募集時期
随時

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
学力基準:
〈1年次〉
①高等学校または専修学校高等課程最終2ヵ年の成績が3.5以上であること
②高等学校卒業程度認定試験合格者であること
〈2年次以上〉
本人の属する学部(科)の上位1/3以内であること
家計基準:生計維持者の年収・所得金額から規程で定められた特別控除額(家族構成、家庭事情などにより異なります)を差し引いた金額(認定所得金額)が、日本学生支援機構で定められた収入基準額以下であること
年収・所得は生計維持者(父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人)の前年収入額が選考対象
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円・30,000円・40,000円・54,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅
貸与期間
採用時より卒業時までの最短修業年限ですが、学業成績不振、そのほか、品行に問題がある場合は、奨学金が「停止」または「廃止」となることがあります。
募集時期
原則毎年、春および秋

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
学力基準:
〈1年次〉
①高等学校または専修学校高等課程最終2ヵ年の成績が3.5以上であること
②高等学校卒業程度認定試験合格者であること
〈2年次以上〉
本人の属する学部(科)の上位1/3以内であること
家計基準:生計維持者の年収・所得金額から規程で定められた特別控除額(家族構成、家庭事情などにより異なります)を差し引いた金額(認定所得金額)が、日本学生支援機構で定められた収入基準額以下であること
年収・所得は生計維持者(父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人)の前年収入額が選考対象
奨学金の種類
第一種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円・30,000円・40,000円・50,000円・64,000円から選択
利子
無利子
自宅・自宅外の別
自宅外
貸与期間
採用時より卒業時までの最短修業年限ですが、学業成績不振、そのほか、品行に問題がある場合は、奨学金が「停止」または「廃止」となることがあります。
募集時期
原則毎年、春および秋

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)

対象
学力基準:大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な能力を備えて活動することが認められること。
家計基準:本人及び配偶者の年収・所得金額から規程で定められた特別控除額(家族構成、家庭事情などにより異なります)を差し引いた金額(認定所得金額)が、日本学生支援機構で定められた収入基準額以下であること
奨学金の種類
第一種
学種
大学院
貸与(月額)
<修士課程>
50,000円・88,000円から選択
<博士課程>
80,000円・122,000円から選択
利子
無利子
募集時期
原則毎年、春および秋

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
学力基準:
①または②のいずれかに該当すること。
①大学等・大学院における成績が優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な能力を備えて活動することが認められること。
②大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められること。
家計基準:本人及び配偶者の年収・所得金額から規程で定められた特別控除額(家族構成、家庭事情などにより異なります)を差し引いた金額(認定所得金額)が、日本学生支援機構で定められた収入基準額以下であること
奨学金の種類
第二種
学種
大学院
貸与(月額)
<修士・博士課程>
50,000円・80,000円・100,000円・130,000円・150,000から選択
利子
利子
募集時期
原則毎年、春および秋

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)

対象
学力基準:
①出身学校または在籍する学校における成績が平均水準以上と認められること
②特定の分野で特に優れた資質能力を有すると認められること
③学修に意欲があり学業を確実に修了できる見込みがあると認められること
④高等学校卒業程度認定試験合格者で、上記①~③のいずれかに準ずると認められる人
家計基準:生計維持者の年収・所得金額から規程で定められた特別控除額(家族構成、家庭事情などにより異なります)を差し引いた金額(認定所得金額)が、日本学生支援機構で定められた収入基準額以下であること
年収・所得は生計維持者(父母、父母がいない場合は代わって家計を支えている人)の前年収入額が選考対象
奨学金の種類
第二種
学種
大学
貸与(月額)
20,000円から120,000円の間で10,000円単位で額を選択
利子
利子
貸与期間
採用時より卒業時までの最短修業年限ですが、学業成績不振、そのほか、品行に問題がある場合は、奨学金が「停止」または「廃止」となることがあります。
募集時期
原則毎年、春および秋

【貸与型】日本学生支援機構奨学金 入学時特別増額貸与奨学金(全学部共通)

学種
大学院
貸与(総額)
入学時申請に限り100,000円から500,000円までの間で10万円単位で額を選択可能
手続き
4月入学者は春(一次採用)にて申込みが必要

ロータリー米山記念奨学金

亀井記念財団

中島記念国際交流財団

朝鮮奨学会

東北開発記念財団 外国人留学生修学援助金

特に優れた業績による返還免除

学費(初年度納入金)
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