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同志社大学、学生がデザインしたリーフレット、人気投票を開始
2017/8/23
同志社大学商学部・瓜生原研究室が制作に協力した京都府民参加型の「みんなでつくる意思表示リーフレット」、その人気投票が8月15日(火)よりスタートした。
この事業は、同研究室が京都府及び関連団体と協働で行っている「MUSUBU2017キャンペーン」の第一弾。「MUSUBU2017キャンペーン」は、臓器提供に関する意思を尊重できるよう、移植医療に関する正しい知識を普及・啓発する運動「意(お)思(も)いをつなぐグリーンリボン京都府民運動」の一環として行っているもの。
今回、「MUSUBU2017」に関わる学生が主体となって、臓器提供の意思表示について考えるきっかけをつくることを目的に、リーフレットを8案作成した。
この8案の中から、「意思表示が京都府民の誇りと感じる」「手にとってみたいと思う」「意思表示をしてみたいと思う」というテーマでweb投票を行い、2案を決定する。
投票期間は9月30日(土)まで。1人1日1回投票できる。
■ニュースリンク先(https://www.doshisha.ac.jp/news/2017/0809/news-detail-4968.html)
この事業は、同研究室が京都府及び関連団体と協働で行っている「MUSUBU2017キャンペーン」の第一弾。「MUSUBU2017キャンペーン」は、臓器提供に関する意思を尊重できるよう、移植医療に関する正しい知識を普及・啓発する運動「意(お)思(も)いをつなぐグリーンリボン京都府民運動」の一環として行っているもの。
今回、「MUSUBU2017」に関わる学生が主体となって、臓器提供の意思表示について考えるきっかけをつくることを目的に、リーフレットを8案作成した。
この8案の中から、「意思表示が京都府民の誇りと感じる」「手にとってみたいと思う」「意思表示をしてみたいと思う」というテーマでweb投票を行い、2案を決定する。
投票期間は9月30日(土)まで。1人1日1回投票できる。
■ニュースリンク先(https://www.doshisha.ac.jp/news/2017/0809/news-detail-4968.html)