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私立大学/徳島・香川

トクシマブンリダイガク

pickup授業

“画像処理”を題材に学ぶ実際のプログラミング。

プログラミング
理工学部 電子情報工学科
取り扱っているテーマ

画像はたくさんの情報を分かりやすく伝える媒体のひとつです。近年コンピュータグラフィックスによる高度な表現の根底には、点、線、円、三角形のような「シンプルな図形を正確に描くプログラム」、色調の微妙な濃淡をプリンタなどで自然に見せる「2値化」、3次元のものを2次元の平面で表現する「幾何」といった技術があります。これらはあらゆる画像処理の基本なのですが、これらを実行するプログラムを学ぶことで、新たな画像処理を実現するプログラムの作成を容易に進めることができるようになります。
授業では、円や三角を描くプログラムを使って身近な企業・商品ロゴマークを描いてみたり、画像をぼかしたり復元したりと、わかりやすいテーマでプログラムに向き合えるようになっています。

つまずいたら先生や仲間に相談すると解決するかも!

取り組み内容

実際にプログラミングしながら、一連の大きなプログラムの完成までの流れを学ぶ。

プログラムで図形を描くには数学の考え方が必要となることをふまえ、まず授業で使う数式や考え方について、図などを使って理解をうながします。そのあと学生自身が実際にプログラミングを行う課題に取り組みます。解答編では、先生がその場でコードを書きながら解説してくれるので「どう書けばいいのか」「どこでつまずきやすいのか」といったポイントを理解できます。課題で書きあげたものは次回の授業で活用する演習展開により、小さなプログラムの積み重ねで、大きなプログラムを組み立てる流れも自然と身につくようになっています。

授業の中では先生がお手本を示しますが、たまに間違えることも。リカバリーする様子を見るのも勉強に!

将来を見すえた開発環境で、発想を形にできる。自由度の高いプログラミング演習。

開発環境はプログラミング初心者も導入しやすい、インストール無しでブラウザ動作するクラウドベースを、言語はAI技術をコンピュータ実装する際に使用されるPythonを採用。また、画像処理のプログラムに“絶対の正解”があるわけではなく、どんな描画方法とするかは人によって異なるため、授業では特定の書き方に統一しないことがコンセプト。自分で調べたり工夫したりしながら好きな方法でプログラムを完成させることを推奨しています。将来、実際の開発現場で力を発揮しやすいように考えられた構成です。

のびのびとした環境でプログラミングに親しめます。自分らしい、得意と感じるスタイルが見つかるはず!

こんな君に向いている!

プログラムに正解はない! 足りない知識を補おうとする探求心が重要。

数学、特に代数が得意なら苦労を減らせるかもしれません。とはいえ正解がないプログラムにおいて、試行錯誤する、自分で調べる姿勢は必須。探究心がある人、自分なりに工夫して課題を解決したい人に向いています。

情報応用工学演習A

対象学生/理工学部 電子情報工学科 3年次後期
金曜3限目に開講
【講師紹介】
上野 雅浩(うえの まさひろ)先生
企業で従事した研究・開発は、3次元カメラ(ステレオカメラ)、3次元画像圧縮符号、ホログラフィ技術を用いた大容量データ記録装置、生体用3次元顕微鏡(OCT)、ホログラフィ技術を用いたサビ取り用レーザビーム形状形成など。専門分野はLiDAR(光を使った距離測定技術)、ホログラフィ(立体像生成)。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この授業が受けられるのは...

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