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東京都市大学、中・高校生による「エコ1チャレンジカップ2019」8/24開催
2019/8/23
東京都市大学(学長:三木千壽)は、2019年8月24日(土)に「エコ1チャレンジカップ2019 ~中・高校生による手作り電気自動車コンテスト~」を東急自動車学校(東京都多摩市)で開催する。
この大会は、中高生が自作した電気自動車に規定のバッテリーを搭載し、走行タイムを競うもので、今年は全20チームが参加する。一般見学も可。
「エコ1チャレンジカップ」は、1998年から開催していた走行距離を競う「バッテリーカーコンテスト」(2001年、2011年は開催せず)を、2012年から走行タイムを競う形式に改めたもの。創意工夫に基づいたものづくりの場を通じて、エネルギーの大切さと技術の重要性を学ぶことを目的として、毎年開催されている。
当日は、中高生が自作した「電気自動車」に規定のバッテリーを搭載し、四輪教習コースを10周する走行タイムを競う。今年度は全20チームがエントリーし、各自が工夫を凝らした電気自動車で参戦する。
年々参加チームの技術力が増しており、車両の軽量化をはじめ、流体力学対応のボディーデザインや伝動ロスの少ない駆動系統など、参加車両の随所に技術的な創意工夫がみられる。
【概要】
●日時:
8月24日(土) 開会式 11:45~、競技スタート12:15~、結果発表・表彰式 15:00~
●場所:
東急自動車学校(東京都多摩市唐木田3丁目6) 小田急線「唐木田駅」よりシャトルバス約8分、徒歩約20分
※一般の方も自由に見学可能。来場の際は、公共交通機関を利用。
●大会テーマ:
未来へ続くスマートドライブ
●開催趣旨:
1.ものづくりの楽しさと重要性の認識
2.環境とエネルギー問題の認識と体験
3.創造性に富む人材の育成
●共催:
日産自動車株式会社 / 東京都市大学
●後援:
文部科学省 / 経済産業省資源エネルギー庁 / 公益社団法人 自動車技術会 / 公益社団法人 日本材料学会 / 一般社団法人 日本機械学会 / 一般社団法人 電気学会 / 東京都市大学 校友会 (予定)
●協賛:
東急自動車学校 / 自動車技術会関東支部 / 株式会社東京アールアンドデー / 株式会社ピューズ / 古河電池株式会社 (予定)
●問い合わせ先:
東京都市大学 エコ1チャレンジカップ実行委員会 事務局 伊東/谷萩
TEL: 03-5707-0104(代表)
E-mail: eco1@tcu.ac.jp
■詳細リンク先(https://www.u-presscenter.jp/2019/08/post-42014.html)
この大会は、中高生が自作した電気自動車に規定のバッテリーを搭載し、走行タイムを競うもので、今年は全20チームが参加する。一般見学も可。
「エコ1チャレンジカップ」は、1998年から開催していた走行距離を競う「バッテリーカーコンテスト」(2001年、2011年は開催せず)を、2012年から走行タイムを競う形式に改めたもの。創意工夫に基づいたものづくりの場を通じて、エネルギーの大切さと技術の重要性を学ぶことを目的として、毎年開催されている。
当日は、中高生が自作した「電気自動車」に規定のバッテリーを搭載し、四輪教習コースを10周する走行タイムを競う。今年度は全20チームがエントリーし、各自が工夫を凝らした電気自動車で参戦する。
年々参加チームの技術力が増しており、車両の軽量化をはじめ、流体力学対応のボディーデザインや伝動ロスの少ない駆動系統など、参加車両の随所に技術的な創意工夫がみられる。
【概要】
●日時:
8月24日(土) 開会式 11:45~、競技スタート12:15~、結果発表・表彰式 15:00~
●場所:
東急自動車学校(東京都多摩市唐木田3丁目6) 小田急線「唐木田駅」よりシャトルバス約8分、徒歩約20分
※一般の方も自由に見学可能。来場の際は、公共交通機関を利用。
●大会テーマ:
未来へ続くスマートドライブ
●開催趣旨:
1.ものづくりの楽しさと重要性の認識
2.環境とエネルギー問題の認識と体験
3.創造性に富む人材の育成
●共催:
日産自動車株式会社 / 東京都市大学
●後援:
文部科学省 / 経済産業省資源エネルギー庁 / 公益社団法人 自動車技術会 / 公益社団法人 日本材料学会 / 一般社団法人 日本機械学会 / 一般社団法人 電気学会 / 東京都市大学 校友会 (予定)
●協賛:
東急自動車学校 / 自動車技術会関東支部 / 株式会社東京アールアンドデー / 株式会社ピューズ / 古河電池株式会社 (予定)
●問い合わせ先:
東京都市大学 エコ1チャレンジカップ実行委員会 事務局 伊東/谷萩
TEL: 03-5707-0104(代表)
E-mail: eco1@tcu.ac.jp
■詳細リンク先(https://www.u-presscenter.jp/2019/08/post-42014.html)