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宝塚大学、新渡戸文化中学校・高等学校と高大連携協定を締結
2024/10/25
宝塚大学は、学校法人新渡戸文化学園 新渡戸文化中学校・高等学校と相互の更なる教育活動の充実化を目的とした高大連携協定を2024年7月22日(月)に締結し、同日調印式を行った。
協定内容は、大学と高校双方のリソースを活用して授業だけでは得ることのできない学びの機会を創出するというもの。高校への出張授業だけでなく、大学が行うさまざまな社会連携事業を通じて生徒の作品発表の場を広げるなど、双方が芸術教育の質を高めることを目的とする。また、学生・生徒の交流、教職員の合同研修なども実施し、相互の教育活動の充実化を図る。
【協定内容】
(目的)
第1条 本協定は、甲乙相互の信頼関係に基づく交流及び連携の活動を通して、中等教育と高等教育の接続を図るとともに、相互の教育目的や教育方法を共有することによって、双方の教育活動の更なる充実化に資することを目的とする。
(連携事項)
第2条 甲と乙が行う交流及び連携の活動内容は、次のとおりとする。
(1)甲の教員による乙の生徒へ高大接続による講義・実習の実施に関すること
(2)甲の教育を乙の生徒が体験する活動等に関すること
(3)甲及び乙の実施する教育活動等における交流に関すること
(4)甲及び乙の教育課程や教育活動等に関する教職員の協議・情報交換
(5)甲及び乙の教職員が参加する合同研修に関すること
(6)甲に入学予定の、乙の生徒に対する入学前教育の実施に関すること
(7)その他、前条の目的を達成するために必要と認められる事項
■詳細リンク先(https://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/news/2024/09/0904news.html)
協定内容は、大学と高校双方のリソースを活用して授業だけでは得ることのできない学びの機会を創出するというもの。高校への出張授業だけでなく、大学が行うさまざまな社会連携事業を通じて生徒の作品発表の場を広げるなど、双方が芸術教育の質を高めることを目的とする。また、学生・生徒の交流、教職員の合同研修なども実施し、相互の教育活動の充実化を図る。
【協定内容】
(目的)
第1条 本協定は、甲乙相互の信頼関係に基づく交流及び連携の活動を通して、中等教育と高等教育の接続を図るとともに、相互の教育目的や教育方法を共有することによって、双方の教育活動の更なる充実化に資することを目的とする。
(連携事項)
第2条 甲と乙が行う交流及び連携の活動内容は、次のとおりとする。
(1)甲の教員による乙の生徒へ高大接続による講義・実習の実施に関すること
(2)甲の教育を乙の生徒が体験する活動等に関すること
(3)甲及び乙の実施する教育活動等における交流に関すること
(4)甲及び乙の教育課程や教育活動等に関する教職員の協議・情報交換
(5)甲及び乙の教職員が参加する合同研修に関すること
(6)甲に入学予定の、乙の生徒に対する入学前教育の実施に関すること
(7)その他、前条の目的を達成するために必要と認められる事項
■詳細リンク先(https://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/news/2024/09/0904news.html)