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法政大学、アメリカンフットボール部、「第79回甲子園ボウル」2年連続準優勝
2025/1/24
法政大学 アメリカンフットボール部ORANGEが、2024年12月15日(日)アメリカンフットボール全日本大学選手権決勝「第79回甲子園ボウル」に出場した。
法政大学は18年ぶり6度目の全国制覇をかけて勝負の一戦に臨んだ。序盤立命館大学にリードを許すも懸命に食らいつき、4Qでは3点差まで迫る一進一退の激闘を繰り広げたが、悲願の日本一にはあと一歩届かなかった。
試合後の表彰式では、谷口 雄仁選手(経営学部4年/QB)が敢闘選手に選ばれた。4年間で3回の甲子園ボウル出場を果たした4年生はこの試合を最後に引退となる。
【山田 晋義主将(経営学部4年)コメント】
シーズンを通して温かいご声援をいただきました皆様に心より感謝申し上げます。
今シーズンは準優勝という結果に終わり、目標としていた「日本一」には届きませんでした。しかし、法政らしさを最後まで貫き部員全員が全力を尽くすことができました。そのため、結果に対する悔しさはありますが、後悔は一切ありません。
この経験を糧として、後輩達が必ず日本一を達成してくれると信じています。
引き続き来シーズンも温かいご声援を宜しくお願いいたします。
【矢澤 正治監督(経営学部卒)コメント】
日頃よりアメリカンフットボール部を応援いただき、誠にありがとうございます。
学生アメリカンフットボール界における最高の舞台「甲子園ボウル」に2年連続で出場させていただけたことは非常に光栄であり、活動を支えていただいた多くの皆様に心から感謝申し上げます。西高東低と評される学生アメリカンフットボール界において、今シーズンもそのイメージを払拭することができませんでしたが、学生らの素晴らしい活躍により、近くそのイメージを覆すであろう期待感を残すことができました。
“自由と進歩のフットボール”を掲げ来シーズンも活動を進めて参ります。引き続き応援いただけましたら幸いです。
■詳細リンク先(https://www.hosei.ac.jp/pickup/article-20241216135545/)
法政大学は18年ぶり6度目の全国制覇をかけて勝負の一戦に臨んだ。序盤立命館大学にリードを許すも懸命に食らいつき、4Qでは3点差まで迫る一進一退の激闘を繰り広げたが、悲願の日本一にはあと一歩届かなかった。
試合後の表彰式では、谷口 雄仁選手(経営学部4年/QB)が敢闘選手に選ばれた。4年間で3回の甲子園ボウル出場を果たした4年生はこの試合を最後に引退となる。
【山田 晋義主将(経営学部4年)コメント】
シーズンを通して温かいご声援をいただきました皆様に心より感謝申し上げます。
今シーズンは準優勝という結果に終わり、目標としていた「日本一」には届きませんでした。しかし、法政らしさを最後まで貫き部員全員が全力を尽くすことができました。そのため、結果に対する悔しさはありますが、後悔は一切ありません。
この経験を糧として、後輩達が必ず日本一を達成してくれると信じています。
引き続き来シーズンも温かいご声援を宜しくお願いいたします。
【矢澤 正治監督(経営学部卒)コメント】
日頃よりアメリカンフットボール部を応援いただき、誠にありがとうございます。
学生アメリカンフットボール界における最高の舞台「甲子園ボウル」に2年連続で出場させていただけたことは非常に光栄であり、活動を支えていただいた多くの皆様に心から感謝申し上げます。西高東低と評される学生アメリカンフットボール界において、今シーズンもそのイメージを払拭することができませんでしたが、学生らの素晴らしい活躍により、近くそのイメージを覆すであろう期待感を残すことができました。
“自由と進歩のフットボール”を掲げ来シーズンも活動を進めて参ります。引き続き応援いただけましたら幸いです。
■詳細リンク先(https://www.hosei.ac.jp/pickup/article-20241216135545/)