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  • 村上 晏由さん(経済学部 経営情報学科/大学院生(工学部電子工学科 修士課程1年))

私立大学/北海道

ホクセイガクエンダイガク

北星学園大学を卒業後、タイの大学院へ進学しました

先輩の仕事紹介

メタバースで世界をつなぐ!正解のない研究で切り開く新しい教育の形

大学院生(工学部電子工学科 修士課程1年)
経済学部 経営情報学科 卒/2025年卒
村上 晏由さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

現在、私はメタバースを活用した教育や研究の連携プロジェクトに携わっています。この研究の最大の魅力は、国や大学という枠組みを超えて、新しいつながりを生み出せることです。タイの大学はもちろん、日本などの国々も巻き込み、物理的な距離を超えて人と人をつなぐことができる点に、大きな可能性を感じています。メタバースはまだ発展途上の技術です。だからこそ、教育の現場でどのように価値を生み出せるのかを試行錯誤していく面白さがあります。明確な正解がない中で、自分なりの活用方法を見つけ出していくこと自体が、私にとって大きなやりがいになっています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高校生の頃から、海外への強い憧れがありました。大学に入学した後は、情報分野のゼミに所属しながら、副専攻で英語を学びました。大きな転機となったのは、大学の3Dモデルを制作したことです。それを機に「この技術をどうやって人の役に立てられるだろう」と、深く考えるようになりました。また、タイでの海外研修に参加したことで、タイという国そのものに魅力を感じるようになりました。その後、ゼミの先生の紹介で現在の指導教員と出会い、経験が全くない状態からメタバースの設計に関わる機会をいただきました。実践を通して学ぶうちに、この分野をさらに深く探究したいと思うようになり、タイにある大学院への進学を決めました。

大学の外観を3Dモデルで制作しました

これからかなえたい夢・目標

一番の目標は、メタバースを活用して教育の役に立つシステムを作ることです。今後はAIの技術なども組み合わせながら、テクノロジーを用いた新しい教育の形を見つけ出していきたいと考えています。大学院を修了した後の進路については、まだはっきりと決めていません。タイで2年間学んだ後は、別の国でワーキングホリデーに挑戦したり、日本に戻ってエンジニアとして就職したりすることも視野に入れています。「将来どうしようか」という不安ももちろんありますが、まずは大学院に在学している間に、自分の力で稼ぐスキルを身に付けることを目指して、日々勉強を続けています。

進学先へは無料シャトルバスで通学をしています

村上 晏由さん

チュラロンコン大学 進学/経済学部 経営情報学科 卒/2025年卒/英語が堪能な従妹に憧れて北星学園大学へ進学。同大学にて専門知識と語学を学び、当初はアメリカ留学を目指すも、タイでの研修を機に2026年1月よりタイのチュラロンコン大学大学院へ進路を変更。学生時代は「何事にも挑戦する姿勢」を大切にし、経済学部経営情報学科ながら電気工学分野の研究に取り組んだ。副専攻の英語では海外プロジェクトを多数経験。これらの経験を通じて、異文化を理解する力や、自分が安心できる場所から一歩踏み出して学びを深める力を身に付けることができたと語られた。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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