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名古屋芸術大学、学生が「NAGOYA NEW クリエイター映像AWARD」にてグランプリ
2025/1/16
名古屋芸術大学デザイン領域メディアコミュニケーションデザインコース4年の樋廻里彩さんが、「NAGOYA NEW クリエイター映像AWARD」の短編部門でグランプリを受賞した。
「NAGOYA NEW クリエイター映像AWARD」は、映像クリエイターの支援と活動の場の創出を目的とし、次世代を担うクリエイターたちから作品を募集するコンペティション。
授賞式および受賞作品の上映は、2024年11月3日(日)から9日(土)まで開催された「NAGOYA CINEMA Week 2024」で行われた。
樋廻さんは2年生のときにも同AWARDで準グランプリを受賞しており、その作品『吸血鬼の夢』も今回同様、セットやキャラクターの制作から脚本、撮影、編集まですべて一人で手掛けた意欲作でした。
「NAGOYA NEW クリエイター映像AWARD」短編部門グランプリ
https://www.youtube.com/embed/eYtMt4QS0xU?rel=0
受賞作品:『NO NAME, WInDOW』
いつもベランダで絵を描く少年の元に、向かいのアパートに住む小さな女の子が紙飛行機を飛ばします。その日から二人は紙飛行機やノートを通じて交流を深めていきます。しかし、突然女の子は姿を見せなくなり、代わりに彼女が大切にしていたぬいぐるみが動き出します。少女に何が起こったのか、そして動き出したぬいぐるみに隠された想いとは。
詳細は以下のリンクに掲載。
また、過去に行った樋廻里彩さんのインタビュー記事も掲載。
NAGOYA NEWクリエイター映像AWARD
https://award.nagoya-cinema-week.com/
「インタビュー」MEIGEI DAYS
https://www.nua.ac.jp/info/detail/mcd4_nagoya_new_award.html
「インタビュー」名古屋芸大グループ通信
https://www.nua.ac.jp/group_tsusin/56/nua_student.php
■詳細リンク先(https://www.nua.ac.jp/info/detail/mcd4_nagoya_new_award.html)
「NAGOYA NEW クリエイター映像AWARD」は、映像クリエイターの支援と活動の場の創出を目的とし、次世代を担うクリエイターたちから作品を募集するコンペティション。
授賞式および受賞作品の上映は、2024年11月3日(日)から9日(土)まで開催された「NAGOYA CINEMA Week 2024」で行われた。
樋廻さんは2年生のときにも同AWARDで準グランプリを受賞しており、その作品『吸血鬼の夢』も今回同様、セットやキャラクターの制作から脚本、撮影、編集まですべて一人で手掛けた意欲作でした。
「NAGOYA NEW クリエイター映像AWARD」短編部門グランプリ
https://www.youtube.com/embed/eYtMt4QS0xU?rel=0
受賞作品:『NO NAME, WInDOW』
いつもベランダで絵を描く少年の元に、向かいのアパートに住む小さな女の子が紙飛行機を飛ばします。その日から二人は紙飛行機やノートを通じて交流を深めていきます。しかし、突然女の子は姿を見せなくなり、代わりに彼女が大切にしていたぬいぐるみが動き出します。少女に何が起こったのか、そして動き出したぬいぐるみに隠された想いとは。
詳細は以下のリンクに掲載。
また、過去に行った樋廻里彩さんのインタビュー記事も掲載。
NAGOYA NEWクリエイター映像AWARD
https://award.nagoya-cinema-week.com/
「インタビュー」MEIGEI DAYS
https://www.nua.ac.jp/info/detail/mcd4_nagoya_new_award.html
「インタビュー」名古屋芸大グループ通信
https://www.nua.ac.jp/group_tsusin/56/nua_student.php
■詳細リンク先(https://www.nua.ac.jp/info/detail/mcd4_nagoya_new_award.html)