
ユーザーに刺さるSNS投稿を考えるのは楽しいです
所属チームでは、企業から依頼を受けたSNS運用を担当しています。商品・サービスの認知拡大を目的にSNSが活用されますが、媒体ごとに特性が異なるため、それぞれに合わせたコンテンツ制作や投稿時間の最適化、ストーリーズからつなぐ動線設計など、効果的な運用を心がけています。SNSマーケティングの魅力は、1)トレンドの最前線で企画に携われる、2)投稿後すぐに反応が数値として可視化される、3)正解がないため工夫次第で成果が変わり、継続的に成長できる点にあると感じています。一方で、新しさを常に生み出すことは簡単ではなく、数値が伸び悩むことも…。だからこそ、改善の積み重ねが結果に結びついた時には大きな達成感があります。
大学3年次の「新宿観光振興協会」でのインターンシップの経験がこの仕事を志すきっかけになりました。新宿区のSNS運用を大学生の視点で活性化する役割を11か月間担い、投稿企画やキャンペーンを通じて得た知識やノウハウを将来の仕事に活かしたいと考えるように。また、自身の強みである動画編集スキルを発揮でき、やりがいや適性も実感することができました。就職活動では広告・IT・テレビ業界を検討しながらも、SNSに関われる環境も重視。その結果、日本テレビグループのIT・デジタル戦略子会社である日テレWandsに入社しました。幸いにもSNS運用を行う部署に配属され、希望通りの仕事に携われています。

リール動画は、冒頭3秒で視聴者を惹き込む工夫が大切
大学1・2年次はコロナ禍でほぼオンライン授業でしたが、テレビや新聞などのメディアの歴史や法律をオンラインで学べたことは有意義でした。3年次からは対面授業に戻り、ゼミやインターンシップにも積極的に参加。「新宿観光振興協会」のインターンシップではSNSコンテンツ作成チームのリーダーを務め、投稿が滞らないよう代替コンテンツを用意し、期限までに投稿できる体制を整えていました。この経験は、現在のスケジュール管理やリスク対応に活かされています。また、多様な専門スキルを持つメンバーと共に課題解決に取り組み、役割分担や投稿の振り返りを「実務に近い形」で実践できたため、就職してからも円滑に業務を進められています。

株式会社日テレWands WEB事業本部 グロースマーケティングディヴィジョン勤務 /メディア学部メディア学科 卒/2024年卒/中学生の頃から動画編集を独学で学んできたK.S.さんは、高校時代からメディア系への進路を目指し、目白大学のメディア学部へ進学した。これまでを振り返り、「高校生のうちから将来やりたいことを逆算して、大学や仕事を選ぶことが大切」と話す。現在はクライアント企業のSNS運用サポートに加え、自社インターン生の指導にも力を入れている。今後の抱負については、「現状に満足せず、常に新しいトレンドを取り入れながら様々なことに挑戦し、次の成果につなげられる自分でありたいです」と語ってくれた。
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