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伸びた力→人と話す力!

人見知りの壁が壊された。
私、人見知りだったんです。高校生の時は会話が苦手で、初めての人はとくに緊張して、言葉が出てこないし続かない。そんな私が、山野のオープンキャンパスでは、自然と話していました。もちろん自分から話しかけることなんてできません。オープンキャンパスにいた先輩たちが見ていてくれて、私が緊張しないように、ムリなく声をかけてくれたんです。初めてなのにラクに話せる。そんな自分に、そして、山野に驚きました。でも、もっと驚いたのは山野に入ってから。先輩より先生。先生の壁を乗り越える力がすごかったです。私の人見知りの壁を壊す!つまり、今まで長い間、私の前にそびえていた壁がなくなってしまう感じです。クラスがコンパクトで、さまざまなイベントがあって、みんながひとつになれる。そこにいつも先生がいる。クラスメートや友達と同じようにフツーにFacebookで繋がっている。学校で唐揚げパーティーもしました。いろんな話をしてくれて、自分と一緒にいてくれる時間も長くて、大人だけど、友達のような存在でした。気がつくと、話すのが楽しくなっていました。

人と話すたびに、自分のことがわかっていく。
たとえば、American School in Japanというインターナショナルスクールの外国人の方に着物を着付けする国際交流があります。先生、先輩、後輩、外国の方……。さまざまな方と接するイベントです。言語も、考え方も、発想も、性格も違ういろんな人と出会います。とくに海外の方は着物を着付けるとすごく喜んでくれて、ダイレクトに伝わって。いろいろな人と接しているうちに「私は、なんで今まで殻に閉じこもっていたんだろう。自分が守ろうとしていた世界って、なんて小さいんだろう」って思えたんです。今までの私は何か悩んでいることがあると、考え込んで、パンクしていた。そうなる前に、一歩自分から踏み出してみよう、殻を壊して飛び出してみようと思えるようになりました。

あのころから一番遠い自分。
山野で着付けの授業があって、着付の免許もいただいたのだから、それを活かしたい。着物を売るなら、日本一のお店で売りたい。その想いがかなって、今は、百貨店で着物の販売をしています。お客様は年齢層が高めの方も多く、知識も豊富でいらっしゃいます。そのような方の前では、自分はまだ知識が足りないと、ちゃんと認める。あえて「お客様に教わる」という姿勢をとっています。わからないから一歩下がるのではなく、わからないからこそ、一歩前へ出る。そうすることで、萎縮せずにお話できるようになりました。着物の販売は、お客様に寄り添い、お客様と深く関わるお仕事です。個人のお客様からそのご家族、交友関係やお仕事関係の方までご紹介いただいたり、普段のお着物からご結婚式のお着物、結納品まで、幅広いシーンや人生の節目に関わることができます。たった一つの会話が慎重になるし、意味をもってきます。「伊藤さんに、見繕ってほしい」と言われたときに、一番やりがいを感じますし、お客様と密に関わる時間が一番楽しい。人見知りだったあの頃の自分には、想像できなかったことです。山野に行ってなかったら、こんな自分はいなかったと思います。
山野美容芸術短期大学(私立短期大学/東京)
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