子どもに食事を提供したい!それが私の夢!
平塚農商高等学校
五十嵐 小桃さん 2022年度入学
私は中学生の頃からお菓子作りが趣味だったため、パティシエを志し食品科学科のある農業高校に入学しました。高校で食品のことを広く学んでいくうちに栄養素の勉強に興味が湧き、栄養についてもっと深く学びたいと思い、家から通える距離の小田原短期大学に入学しました。
大学では栄養素の勉強はもちろん、栄養士に必要な献立作成のやり方、発注書の書き方、衛生など食品自体の理解、食品を扱う立場として必要な知識を実習などを通して学んでいます。また専門知識だけでなくWordやExcelの操作方法を学ぶ授業など、総合的に栄養士になるための勉強を行えています。
卒業後は子どもと食の関係に興味があるため子どもに食事が提供できるところに就職し、最終的には管理栄養士の資格が取りたいと考えています。
大学では栄養素の勉強はもちろん、栄養士に必要な献立作成のやり方、発注書の書き方、衛生など食品自体の理解、食品を扱う立場として必要な知識を実習などを通して学んでいます。また専門知識だけでなくWordやExcelの操作方法を学ぶ授業など、総合的に栄養士になるための勉強を行えています。
卒業後は子どもと食の関係に興味があるため子どもに食事が提供できるところに就職し、最終的には管理栄養士の資格が取りたいと考えています。