【幼児教育学科】公務員(保育士)内定。早く保育士になりたくて仁短に決めました。
羽水高等学校
すぎたさん 2020年度入学
【Q1】仁短を志望した理由、この学科を選んだ理由は?
子どもと関わることが昔から好きで目指した保育者の夢。2年間で幼稚園免許と保育士資格の2種類が取れて、早く保育現場で働けることが魅力的で仁短に進学を決めました。早く保育士として働きたい!と思っていたので、2年間はピッタリでした!
【Q2】好きな授業は?
「保育内容指導論(環境)」という授業です。グループごとに劇をしたのですが、私たちのグループは「白雪姫」の劇をしました。劇の内容、セリフを考えるところから、衣装や小道具を作るところまで、全部自分たちで考えます。保育所での発表会をしっかりイメージしながら取り組みました。
仁短の幼児教育学科の授業は、1回生の時には、「子どもの立場」になって学ぶことが多く、2回生になると、「先生の立場」になって学ぶことが多いような気がします。それぞれの授業内容が繋がっていて、「あ!この前のあの授業で聞いた!」とか「1回生の時に勉強した部分だ!」とか、復習できる機会があり、そうやって知識が蓄積されていっているのだと今実感しています。
【Q3】学生生活での楽しい思い出は?
10月に開催された大学祭がとても楽しかったです!仁短祭実行委員会の方たちがいろいろな企画を考えてくれたので、楽しく参加させていただきました!ビンゴ大会や抽選会などもあって、景品がすごく豪華で、当たるか当たらないかドキドキしました(当たらなかったけど…)。最後の大学祭だと思うと寂しいですが、楽しい思い出がまた一つ増えました。
【Q4】実習について教えて!
思っていたよりも実習と実習の間隔が短く、大変!だと感じることもありました。そこが短大の魅力だと思って入学したのですが!ただ、実習を重ねるごとに、保育者になりたい!という思いは強くなりましたね。楽しいことも大変なことも含めて、本当に勉強になりました。それと、実習中は友達の存在が大きかったです。例えば、実習中に、「明日こんなことあるんだけどどうしたらいいと思う?」と相談できたり、「今日こんなことがあって…」と話を聞いてもらったり。指導案を確認してもらうこともありました。みんな一緒になって真剣に考え悩んでくれて、本当に支えてもらって実習を頑張ることができたな、と思っています。これも、みんなで同じことを学び、同じ夢に向かっているからだなと、こういう環境で学べることがとてもありがたいなと思いました!
【Q5】アルバイトはしている?
しています。子ども服や子ども用品を扱うショップでアルバイトをしています。ここでの経験や知識が、保育士として働く際にも役に立つかな、と思ってアルバイト先を選んだのですが、小さい子ども服などを見ているだけで癒されて、本当に子どもが好きなんだな~と気づかされることが多々あります!
【Q6】公務員を目指したきっかけは?
正直、入学当初は私立公立の違いがよく分かっていませんでした。しかし、入学してすぐのガイダンスで、公務員保育士について知り、目指してみようと思ったことがきっかけです。1回生前期に「社会人基礎演習Ⅲ」という公務員試験対策(数的処理の対策)の授業があり、それを受講しました!授業の中で対策をしてくださるので集中して勉強でき本当に良かったです。
【Q7】後輩へメッセージ
仁短は、楽しいと学びがたくさん詰まっています。それはオープンキャンパスに来れば感じてもらえると思います。私自身としては、保育者という夢を実現するなら、仁短がとてもオススメです。2年間で必要な知識が十分に得られたと今実感しています。自分のなりたい気持ちややりたい気持ちを大切に進路を考えてほしいと思います。
子どもと関わることが昔から好きで目指した保育者の夢。2年間で幼稚園免許と保育士資格の2種類が取れて、早く保育現場で働けることが魅力的で仁短に進学を決めました。早く保育士として働きたい!と思っていたので、2年間はピッタリでした!
【Q2】好きな授業は?
「保育内容指導論(環境)」という授業です。グループごとに劇をしたのですが、私たちのグループは「白雪姫」の劇をしました。劇の内容、セリフを考えるところから、衣装や小道具を作るところまで、全部自分たちで考えます。保育所での発表会をしっかりイメージしながら取り組みました。
仁短の幼児教育学科の授業は、1回生の時には、「子どもの立場」になって学ぶことが多く、2回生になると、「先生の立場」になって学ぶことが多いような気がします。それぞれの授業内容が繋がっていて、「あ!この前のあの授業で聞いた!」とか「1回生の時に勉強した部分だ!」とか、復習できる機会があり、そうやって知識が蓄積されていっているのだと今実感しています。
【Q3】学生生活での楽しい思い出は?
10月に開催された大学祭がとても楽しかったです!仁短祭実行委員会の方たちがいろいろな企画を考えてくれたので、楽しく参加させていただきました!ビンゴ大会や抽選会などもあって、景品がすごく豪華で、当たるか当たらないかドキドキしました(当たらなかったけど…)。最後の大学祭だと思うと寂しいですが、楽しい思い出がまた一つ増えました。
【Q4】実習について教えて!
思っていたよりも実習と実習の間隔が短く、大変!だと感じることもありました。そこが短大の魅力だと思って入学したのですが!ただ、実習を重ねるごとに、保育者になりたい!という思いは強くなりましたね。楽しいことも大変なことも含めて、本当に勉強になりました。それと、実習中は友達の存在が大きかったです。例えば、実習中に、「明日こんなことあるんだけどどうしたらいいと思う?」と相談できたり、「今日こんなことがあって…」と話を聞いてもらったり。指導案を確認してもらうこともありました。みんな一緒になって真剣に考え悩んでくれて、本当に支えてもらって実習を頑張ることができたな、と思っています。これも、みんなで同じことを学び、同じ夢に向かっているからだなと、こういう環境で学べることがとてもありがたいなと思いました!
【Q5】アルバイトはしている?
しています。子ども服や子ども用品を扱うショップでアルバイトをしています。ここでの経験や知識が、保育士として働く際にも役に立つかな、と思ってアルバイト先を選んだのですが、小さい子ども服などを見ているだけで癒されて、本当に子どもが好きなんだな~と気づかされることが多々あります!
【Q6】公務員を目指したきっかけは?
正直、入学当初は私立公立の違いがよく分かっていませんでした。しかし、入学してすぐのガイダンスで、公務員保育士について知り、目指してみようと思ったことがきっかけです。1回生前期に「社会人基礎演習Ⅲ」という公務員試験対策(数的処理の対策)の授業があり、それを受講しました!授業の中で対策をしてくださるので集中して勉強でき本当に良かったです。
【Q7】後輩へメッセージ
仁短は、楽しいと学びがたくさん詰まっています。それはオープンキャンパスに来れば感じてもらえると思います。私自身としては、保育者という夢を実現するなら、仁短がとてもオススメです。2年間で必要な知識が十分に得られたと今実感しています。自分のなりたい気持ちややりたい気持ちを大切に進路を考えてほしいと思います。
この先輩が学んでいるのは・・・
仁愛女子短期大学 幼児教育学科
幼児の保育・教育に関する実践と理論を学び、幼児教育のエキスパートを養成します。