• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 専門学校
  • 愛知
  • 愛知文化服装専門学校
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 山本 朱莉さん(アパレル科B/ファッションデザイナー)

小学生から選ばれる洋服づくりに日々、奮闘しています

先輩の仕事紹介

自分がデザインした洋服を着ている小学生を見ると、とてもやりがいを感じます!

ファッションデザイナー
アパレル科B/2017年3月卒
山本 朱莉さん

この仕事の魅力・やりがい

お店で自分の着る洋服を選ぶようになったのは「小学生くらいから」と答える方が多いと思います。私の仕事は、その年代の子供たちに向けた洋服のデザインです。レディスやベビー・幼児向けの洋服は選ぶのが大人なので、自分の視点や感覚でデザインがしやすいんです。でも、小学生対象の洋服は大人ではなく子供から選ばれる商品づくりをしなければなりません。子供の心に響く独特のセンスが求められ、この業界では難しい分野といわれています。そのため日々悩み、自分の小学生時代の記憶を辿ったり、小学生向けの雑誌を見るなど勉強が欠かせませんが、自分がデザインしたものが店頭に並んでいたり、着ている小学生を見るとやりがいを感じます。

この分野・仕事を選んだきっかけ

洋裁が得意でアパレル企業に勤めていた母の影響もあり、小学生の頃から自然とファッション業界を目指すようになりました。絵を描いたり、モノを作ることが好きだったことも関係していると思います。最終的に企業デザイナーを選んだのは、一人でも多くの日本中の人に着てもらえる洋服を作りたかったからです。47都道府県どこへ行っても、どこかのお店に私がデザインした洋服が置いてあったら自分の自信にもなりますし、かっこいいと思ったのも企業デザイナーを選んだ理由。トレンドやお客様のニーズを探りながら、どんな服がいいのかを考えるのは難しいし大変ですが、多くの人に私の手掛けた服を着てもらえるように頑張っていきたいです。

新商品のデザインをバイヤーに提案します

学校で学んだこと・学生時代

私はこの学校が大好きでした。大好きすぎてアパレル技術専攻科も含めて3年間皆勤でした。高校は服飾の専門学科だったこともあり、入学当初は未経験の学生には負けられないと気負っていて、少し頑固なところもあった気がします。でも気の合うクラスメイトや時に優しく、時に厳しい母のような先生方に囲まれて、柔軟な考え方やしっかりとした基礎を作ることができ、技術的にも人間的にも成長できました。コンテストへの出品にも力を入れている学校なので、私も積極的に挑戦。その過程を通して仲間と切磋琢磨でき、先生の協力もあって納得のいく作品が完成。2016年の全国ファッションデザインコンテストでは日本綿業振興会賞を受賞しました。

学生時代に日本綿業振興会賞を受賞した作品です

山本 朱莉さん

タキヒヨー株式会社 ベビー・キッズII部/アパレル科B/2017年3月卒/高校の服飾学科卒業生対象のアパレル科Bを卒業後、アパレル技術専攻科(1年)へ進学。2018年3月、アパレル技術専攻科卒業後、タキヒヨー株式会社にファッションデザイナーとして就職。現在、主に学童期の子供服のデザインを担当している。今は企業デザイナーとして、お客様から求められる商品は何かを常に考えてデザインにあたっている。自分が提案したデザインが評価されたときは、喜びが隠せないと言う。将来はあらゆる年代のデザインを手掛けたいと仕事への意欲に満ちている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

先輩の仕事について学ぶ
愛知文化服装専門学校(専修学校/愛知)