学校の特長
実践力を身につけるための密度の高いカリキュラムと教育現場での体験活動
教師・保育士としての就職や教員採用試験合格を目指すため、理論と実践を融合した密度の高いカリキュラムが組まれています。どの科目も、教員免許状や保育士資格取得という明確な目標をもった学生のモチベーションは高く、休み時間や放課後も学ぶ姿が見られます。また、教育実習だけでなく、様々な形で教育現場での体験活動も大切にしています。児童科初等課程と養護科では、小学校の宿泊体験学習引率ボランティアやアシスタントティーチャーとして、また、児童科保育課程では、学園系列の2幼稚園で、行事(運動会、発表会等)のボランティアやアルバイトとして、子どもたちとふれ合いながら教室で学んだことを実践的に検証できます。 | ![]() |