学校の特長
実社会に即応できる知識・技術を身につけられる体制が整っています
KCGでは、産業界のニーズを反映した実地・実践型カリキュラムを採用しています。大手電機メーカーやゲームメーカーなどの企業で実務経験を積んだ教員が多く、実社会での経験に沿ったカリキュラムを作成。この実践的なカリキュラムで、学生は授業を通して、産業界の動向や実際の仕事を学ぶことができます。さらに、産業界との強いつながりを活かし、在学中に企業で就業経験を積むインターンシップを実施。多くの学生が、長期休暇期間中にIT・コンピュータ関連企業で、めざす職業の就業体験をしています。そして、その貴重な体験が職業適性や将来設計などについて、より具体的に考える機会となっています。 |
学生を理想の就職に導くための就職サポート制度を完備しています
5万人以上の卒業生が大手企業をはじめ、ベンチャー、医療・教育の分野でも活躍する京都コンピュータ学院では、クラス担任と進路担任の2名が、異なる視点から一人の学生をサポートするダブル担任制を採用。学生の個性を把握した2名の担任が個別指導を行います。さらに、多くの求人情報を学内のパソコンや自宅のパソコンからでも閲覧できる求人情報検索システムを導入。また、KCGの学生のみを対象にした「学内企業説明会」では例年、各種企業の人事担当者が来校し会社説明や採用試験を行っています。就職活動の必須事項を年間を通じてサポートする「就職進路ガイダンス」などのキャリア教育にも力を入れています。 |