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  • 重 佑実さん(義肢装具学科/義肢装具士)

愛知県認可/専修学校/愛知

チュウブリハビリテーションセンモンガッコウ

先輩の仕事紹介

製作した装具で、できることが増えて喜んでいただけた時、私もうれしいです!

義肢装具士
義肢装具学科 卒/2021年卒
重 佑実さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

現在は週に1回、身体障害者更生相談所に出張し、採型や仮合わせ、適合などを行いながら、社内では下腿義足の仕上げ業務に携わっています。業務はチームとなって協力しながら義肢装具の製作を進めていくため、コミュニケーションは欠かせません。先輩のアドバイスは素直に受け入れて実践してみる、思い込みにとらわれず柔軟な考え方を心掛けながら取り組んでいます。ユーザー様と接していて、義肢装具士は歩けるようになる、痛みが減る、日常生活が楽になるなど「できる」を増やせる仕事だということを実感。装着した瞬間に「付け心地が良い」と体の一部として快適に使用していただけることが、義肢装具士としてのなによりのやりがいです。

この分野・仕事を選んだきっかけ

幼い頃から粘土や折り紙で遊んだり、絵を描くことが大好きだったり手先を動かすことが得意だったことから、漠然とものづくりの仕事に就きたいと考えていました。進路を考えていろいろ調べていく中で、義肢装具士という仕事があるのを知りました。サポーターやコルセットなどは過去に自分や家族が使用したこともあり見覚えがありましたが、義足や義手なども作ることを知り、興味を持ちました。自分の手で作ったものを体の一部として使ってもらえる、患者さま一人ひとりに合わせて作る、そんな職人技を求められる仕事なんだと感動し、オープンキャンパスに申し込みました。先生のイチからの指導で夢の実現ができると感じて、入学を決めました。

いろんな方向からの見え方やサイズを採寸して確認

学校で学んだこと・学生時代

義肢装具の知識や医学的な基礎知識はもちろんのこと、お互いを思いやる姿勢やコミュニケーションなどたくさん学ぶことがありました。勉強でわからないところがあれば教え合ったり、実習でつまずくことがあれば助け合ったり、テスト前には一緒に勉強したりして、クラスメイトと切磋琢磨しながら国家試験に挑めました。実習の報告をまとめる「症例報告会」という授業では、PCで資料を作成する作業や発表が大変でしたが、就職してから学会で発表をする際にスムーズに行うができたので、大いに役立ったと感じました。勉強ばかりでなく、年末の大掃除後にみんなでカレーを作って食べたり、冬はスキーに行ったり楽しい思い出がいっぱいです!

アライメント調整の良し悪しで安定感が決まります

重 佑実さん

株式会社松本義肢製作所勤務/義肢装具学科 卒/2021年卒/創業100年以上の歴史を持つ老舗企業・松本義肢製作所。入学当初から、この会社に就職したいと熱烈にアプローチしていたという重さん。「在学中はもちろん、社会に出てからもずっと学ぶ姿勢は必要だと日々感じます」。新製品・素材、製作技術など装具の進化に対応するため、学ぶことが欠かせないそうです。技術に加え、コミュニケーションも大切なこの仕事。「人の話を普段よりもっと深堀して聞いてみるとか、初対面の人と話してみたりして話す練習や聞く力を養っておくといいと思います」とアドバイスしてくれました。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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