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  • 外山 晃太郎さん(弦楽器製作科/楽器クラフトマン)

ハイエンドギターの代表格であるメーカーで活躍中。

先輩の仕事紹介

国産ハイエンドギターの魅力を、多くのプレーヤーに発信していくことがやりがいです。

楽器クラフトマン
弦楽器製作科 ギタークラフトコース/2019年卒業
外山 晃太郎さん

この仕事の魅力・やりがい

国産ハイエンドギターの代表格で、加工精度の高さと音の良さ、外観の美しさに定評があり、近年ではテクニカル系のプレイヤーを中心に支持されている『ティーズギター』。その専門ギター工場で、木材加工からギター製作までの工程の様々な作業を担当しています。大切にしていることは「正確で、迅速な仕事。」ギターは、微妙な誤差が品質に影響する繊細な楽器のため、細部までこだわり、正確に加工していかなければいけません。また、ギターを待っているお客様へお渡ししなければいけないので、納期を守ることを心がけています。先輩方の技術を盗み見たり、積極的にアドバイスを頂くようにしています。

この分野・仕事を選んだきっかけ

高3の頃、ギターの「クラフトマン」という仕事を知りました。幼い頃から、ものづくりや楽器が大好きだったので、「クラフトマン」という仕事の発見は、ものづくりと楽器の両方を活かせるものだと思いました。ギター製作の工程では、緻密で繊細な作業が多くあり、正確さが求められます。これは機械だけではできないことです。今は、なんでもデジタル化されていく時代ですが、ギター製作などはデジタル化できない部分も多く、今後もギター業界は人の手による「高度な技術力」が必要不可欠だと思います。人の温もりが宿ったギターをつくることができる、一生誇れる仕事であると思います。

ハイクオリティは、丁寧な手作業から生まれる。

学校で学んだこと・学生時代

在学中の2年間で、ギターとベースを計5本製作。平面を削り出すことが難しく、初めて製作したエレキギターは満足できるものではなかったです。しかし、2本、3本と製作する中で、体系的に学んでいくことが、無理なく、無駄なく知識や技術が定着でき、製作回数が増えるたびに精度が向上していると実感できました。加えて、リペア技術も学べるため、ギターに関するあらゆる要望にも対応できる力が身につきました。製作とリペアの技術を体系的に学んだからこそ、扱う楽器の価値を見極められる視点も身につきましたし、ギターの歴史やメーカー、ジャンル、プレーヤーなどの教養面の学びが、各世代のお客様への対応力に活かされています。

狂いのない正確さは、研ぎ済まされた集中力の賜物。

分野選びの視点・アドバイス

周りの環境に恵まれており、先輩方から多くを学び、技術を盗んでいる日々です。先輩方はみなさん、楽器づくりへのこだわりが強く、刺激を受けています。1日でも早くクラフトマンとしての信頼を得ていきたいですし、『T's guitar』ブランドの品質を維持するために、技術の正確性を磨いていきたいです。もし、ギターが好きという方は、中部楽器技術専門学校のオープンキャンパスをお薦めします。最新の施設・設備を見学したり、企業などが参画して編成されたカリキュラム内容を確認するなど、足を運んでみてください。ギター製作やリペア、教養面の学びもあり、製作以外の仕事も発見でき、自分にあった仕事が見つかるかもしれません。

製作へのこだわりが、次世代に技術で継承されていく。

外山 晃太郎さん

有限会社ティーズギター/弦楽器製作科 ギタークラフトコース/2019年卒業/幼い頃からものづくりや楽器が大好きで「クララフトマン」という仕事の発見は、ものづくりと楽器の両方を活かせるものだと思いました。その夢を実現できるのは、中部楽器技術専門学校と確信し、入学を決定。社会人となった今、「学校生活は楽しいことばかりで、学びの全てが今につながっています。」と語る。現在は、国産ハイエンドギターの代表格で、加工精度の高さと音の良さ、外観の美しさに定評がある『ティーズギター』のクラフトマンとして活躍しています。「今後は、完成したギターを多くのお客様に広げていく営業活動をやってみたいです。」と夢を語ってくれました。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

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