
新しい地図に自分が関わった道路などがあったら感激です
測量士補として測量会社に勤務し、主に公共事業の橋や道路、河川などの測量を行っています。具体的には、土地の形状や面積、境界などを正確に測定するための作業を、測量士の指示のもとでサポートする職務を担っています。先日、遠賀川の深さを測るために実際に川に入ってみましたが、必要とされているからこそ何の苦にもなりません。まして、私は自然などのフィールドの中で仕事をすることが好きで、これが社会の役に立っていると思えば一石二鳥!ミリ単位の誤差を許さない精密な業務が求められるため、データの正確性を最優先にする姿勢を持って取り組んでおり、正確な測量データがあるからこそ、安全で快適な街が生まれることがやりがいです。
測量士は一見地味な印象を持たれるかもしれませんが、実は社会基盤を支える非常に重要な役割を担っており、大きなやりがいと将来性のある仕事です。測量作業は、一人でできるものではなく良好なコミュニケーション能力とチームワークが不可欠です。現場での状況を的確に把握し、報告するなどメンバーと情報を共有することで、安全で効率的な作業を進めることができます。男性が多い業界ですが、几帳面で丁寧な作業を求められる測量の仕事は、女性の特性ともマッチしていて、資格を取得して、結婚や育児後も長く働ける点もポイントかなと思います。そして、社会に必要不可欠な仕事というのが、私が測量業界を選んだ一番の理由です。

インフラに必要な大きな仕事にチャレンジしてみたいです
街中の道路のど真ん中で調査している人を見かけたことがきっかけで、測量士の仕事に興味を持ちました。そこで、卒業すれば国家資格の【測量士補】が得られる福岡県で唯一の専門学校である本校の測量技術科に進学しました。授業の3分の1が実習で短期間で測量の基礎から応用まで学べ、実習を中心にドローンやCADソフトなど最新技術までも学べました。座学よりも実習大好きな私にはピッタリのカリキュラムで、早く社会に出たくて一年間で学べたのは大きなメリットです。【測量士】についても卒業後実務経験2年以上で取得可能なので、もうすぐ取得できるかと思うとワクワクします。今でも友達が同じ業界で頑張っているのが励みになっています。

技術だけでなく社会人としてのマナーや心得も学べました

測量会社勤務/測量技術科/2023年卒
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