【高卒入学】学校には挑戦のタイミングがたくさん♬
A.RE 2024年度入学
私は、高校を卒業してすぐに専門学校に入りました。
進路を決める際、就職することも考えましたが、働きながら一から知識や技術を学ぶことが自分に出来るのかと考えました。それだったら、学校で学んで資格をとってから働きに出た方が自分にとっても安心して働く事ができるのではないかと思い専門学校に入りました。
この学校では留学生が多く、よくそれぞれの国の食べ物をくれたり、文化や言葉を教えてくれたりします。
授業内のグループワークでは他の人の意見を聞くことにとって自分の考えつかなかったようなアイディアや物事の捉え方があって、そういう見方もあるのかととても勉強になります。
その他にも、最近、社会福祉主事併修コースでは、社会福祉援助技術演習の課題として、
当番制でその日の授業の内容や感想、その日のクラスの様子など日誌を書いています。
毎日の経験を、仕事で使う記録の書き方のトレーニングとして学ぶスタイルです。
始めた頃は、時間はすごくかかってしまったり少し狭い枠の中に感想をどう収めようか悩んだりして大変でしたが、繰り返し書いていくうちに書くのにかかる時間が減っていたり、最初は下書きを書いていたのが下書きをしなくても書けるようになってきていたりと少しずつ成長出来ているのを実感しています。
授業以外では、学校の中庭に植物や野菜が植えられていて、日々成長している様子を観察するのは楽しく私の習慣になっています。
他の学校にはない、なんだかほのぼのした雰囲気の学校で、毎日を過ごしています。
進路を決める際、就職することも考えましたが、働きながら一から知識や技術を学ぶことが自分に出来るのかと考えました。それだったら、学校で学んで資格をとってから働きに出た方が自分にとっても安心して働く事ができるのではないかと思い専門学校に入りました。
この学校では留学生が多く、よくそれぞれの国の食べ物をくれたり、文化や言葉を教えてくれたりします。
授業内のグループワークでは他の人の意見を聞くことにとって自分の考えつかなかったようなアイディアや物事の捉え方があって、そういう見方もあるのかととても勉強になります。
その他にも、最近、社会福祉主事併修コースでは、社会福祉援助技術演習の課題として、
当番制でその日の授業の内容や感想、その日のクラスの様子など日誌を書いています。
毎日の経験を、仕事で使う記録の書き方のトレーニングとして学ぶスタイルです。
始めた頃は、時間はすごくかかってしまったり少し狭い枠の中に感想をどう収めようか悩んだりして大変でしたが、繰り返し書いていくうちに書くのにかかる時間が減っていたり、最初は下書きを書いていたのが下書きをしなくても書けるようになってきていたりと少しずつ成長出来ているのを実感しています。
授業以外では、学校の中庭に植物や野菜が植えられていて、日々成長している様子を観察するのは楽しく私の習慣になっています。
他の学校にはない、なんだかほのぼのした雰囲気の学校で、毎日を過ごしています。