現在一番力を入れているのは、グループ発表やレポート作成です。1つのテーマに沿って、発表用のソフトを使い、グループで作成するうちに看護への考え方を深められることができています。看護への考え方を深め、社会に出て看護を提供するうえで明白な自分の看護観を持ちたいと思っています。
将来は小児看護師として子どもの健康と闘病生活、またその家族を支えたいです。看護学科の模擬授業に参加した時、この分野についてもっと知ったり、学んだりしていきたいと感じて目指すようになりました。これからは、小児看護についての著書を読むなど、日常の中に小児看護への勉強も取り入れていきたいと考えています!
本学を選んだのはアットホームな雰囲気で、学生の学ぶ背中を押してくれるところが大変魅力的だったためです。アドバイザー制度があり、担当してくれる先生に相談しやすいところも大きなポイントでしたね。
学習スペースで時間を有効に活用できます。本学に入ることで物事を細部から論理的に考える力が身につくと感じています。入学したらレポート作成の際は文章表現に気をつけ、パソコンを上手に使うようおすすめします!
月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | |
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1限目 | 健康と法律 | 臨床看護概論 | 成人高齢者疾病治癒管理論I | 精神看護学概論 | 現代の科学 | 休み |
2限目 | コミュニケーション論 | 病態生理学 | 地域・在宅看護学援助論 | 情報処理II | 現代の文学 | 休み |
3限目 | 高齢者看護学概論 | 回復促進援助技術論 | 成人高齢者疾病治癒管理論II | 情報処理II | 回復促進援助技術論 | 休み |
4限目 | 小児看護学概論 | 回復促進援助技術論 | 成人看護学概論 | 富山コミュニティー論 | 回復促進援助技術論 | 休み |
5限目 | ||||||
6限目 |
回復促進援助技術論や生活行動援助論で実際にケアや処置の練習をすることができます。また、看護学概論では看護への考えを深めることができます。