四国医療専門学校で学んでみませんか?
四国医療専門学校はこんな学校です
学ぶ内容・カリキュラムが魅力

「あん摩マッサージ指圧師」など数多くの資格取得が可能!
鍼灸マッサージ学科は全国でも数少ない「あん摩マッサージ指圧師」の受験資格が得られる学科です。全学科、将来の目標にリンクした資格取得はもちろん、現場で活躍できる知識・技術を修得するため、充実した学習環境を用意。「職業実践専門課程」に認定された学科をはじめ、各業界団体や就職先となる医療機関と連携して実践的な授業を行い、医療・福祉・スポーツのあらゆるシーンで活躍できる能力を育成します。さらに学科の枠を超えて行われる「学びの交流」など、専門性を高めながら幅広い知識が身につけられるよう、総合的に学習を進めます。
就職に強い

教職員が連携して就職・開業をサポートします
単に就職先を斡旋するだけでなく、全国各地から寄せられる求人の中からより良い医療機関へ就職できるよう、教職員が連携して全力でサポート!教育理念である『自律・信頼・貢献』を実践できるよう、基礎の段階から最高の学びを伝授するとともに、就職を希望する学生には面談指導や履歴書の書き方をはじめ、個人の希望に沿った就職支援も行っています。施術所への就職が多い鍼灸マッサージ学科・鍼灸学科・柔道整復学科の学生には、施術所採用担当者を学校に招き、職場説明会も実施しています。
寮などの学生サービスが充実

寮・駐車場・学生ホール・図書館完備!昼間・夜間部併修者には学生支援制度があります
本校は駅から徒歩約7分とアクセス良好なうえ、校舎に隣接した約250台収容可能な駐車場も完備しており、自動車通学も可能。学生生活をサポートする3つの学生寮(ワンルームタイプ147室)も学校近くにあり、バス・トイレ・キッチンはもちろん、家具や家電製品も備え付けられ家賃もリーズナブル!遠方からの入学者も安心して一人暮らしを始めることができます。また、学校内には休憩および自習スペースを備えた学生ホール、図書館も設置し、学生生活をサポート。さらに、本校在校生や卒業生が別の学科へ進学の場合に必要な費用が最大で95万9000円免除されるなど学生の学ぶ意欲を学費面からもサポートしています。
あなたは何を学びたい?
四国医療専門学校の学部学科、コース紹介
四国医療専門学校の就職・資格
卒業後の進路データ (2021年3月卒業生実績)
卒業者数175名
就職希望者数151名
就職者数147名
就職率97.4%(就職者数/就職希望者数)
進学者数5名
※卒業後、他の学科に在籍中の者は、就職希望者数・就職者数・進学者数に含んでいません。
高い就職率は即戦力の証!就職・開業のサポート体制も充実
文部科学大臣より「職業実践専門課程」に認定(鍼灸マッサージ学科、鍼灸学科、柔道整復学科、理学療法学科、作業療法学科、看護学科)されており、それぞれの業界団体や就職先となる医療機関と連携し、業界のニーズを反映したカリキュラムを構築しています。そして、教職員が一丸となって就職・開業をサポートします。就職を希望する学生には面談指導や履歴書の書き方など、個人の希望に沿った就職支援を行っています。鍼灸マッサージ学科・鍼灸学科・柔道整復学科は施術所への就職が多いため、施術所の採用担当者を学校に招き、職場説明会も開催しています。
気になったらまずは、オープンキャンパスにいってみよう
イベント
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昼間のオープンキャンパスに日程が合わない方や、部活動で忙しい方にぴったり!専門のスタッフが相談会形式であなたにしっかりアドバイスをします。すべての学科が対象なので、お気軽にお越しください。
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昼間のオープンキャンパスに日程が合わない方や、部活動で忙しい方にぴったり!専門のスタッフが相談会形式であなたにしっかりアドバイスをします。すべての学科が対象なので、お気軽にお越しください。
四国医療専門学校の所在地・アクセス
所在地 | アクセス | 地図・路線案内 |
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香川県綾歌郡宇多津町浜五番丁62-1 |
「宇多津」駅から徒歩 約7分 |
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四国医療専門学校で学ぶイメージは沸きましたか?
つぎは気になる学費や入試情報をみてみましょう
四国医療専門学校の学費や入学金は?
初年度納入金をみてみよう
【2022年度納入金】■鍼灸マッサージ学科/合計213万円(入学金75万円含む) ■鍼灸学科・柔道整復学科/合計132万円(入学金30万円含む) ■理学療法学科・作業療法学科/合計149万円(入学金30万円含む) ■看護学科/合計100万円(入学金15万円含む) ※別途、九州保健福祉大学通信教育部との併修費用として年額約19万円
ブログ・インフォ
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2022年05月13日 11:24
BLOG
2日に分けて、感染症対策を徹底して球技大会を行ないました 昼間部は、善通寺市民体育館を貸切り、バレーボールを行いました 4月22日は、理学療法学科、作業療法学科、看護学科の3学科、5月13日は、鍼灸マッサージ学科、鍼灸学科、柔道整復学科の3学科合同開催です 新型コロナウイルス感染症の影響で、直前まで開催するかどうかの検討もしましたが、昨年に引き続き開催することができました これも学生会メンバーを中心に、参加者全員が協力し、検温・手指消毒・マスク着用・試合後のコートとボールの消毒の徹底などの感染症対策を万全にすることができたからだと思います。 開会式の挨拶、選手宣誓、準備体操を終え、いよいよ試合開始です 初めての球技大会でドキドキの1年生をはじめ、昨年の屈辱を晴らしたいクラスや楽しむことが最優先のクラス、有終の美を飾りたい最終学年など、それぞれの想いを胸に、試合に挑みました 感染症対策のため、大声を出さず、密を避けて2階から熱い眼差しでチームメイトを応援しました 楽しい時間はあっという間に過ぎていきます 色々な人と交流でき親睦が深まりました また新たな気持ちで学校生活が楽しめるといいですね 続いては、夜間部球技大会です 鍼灸学科、柔道整復学科の2学科合同で、本校3号館の行動でボッチャを行いました チームごとに赤・青それぞれ6球のボールを投げたり、転がしたり、他のボールに当てたりしながら、ジャックボール(目標球)という白いボールにいかに近づけるか競う競技です TVコマーシャルや東京パラリンピックで知った方も多いのではないでしょうか 試合前のウォーミングアップ、身体だけでなく頭も使い、リズミカルに音楽に合わせる運動でした みんな必死な表情で行っていました 初めての方にも分かりやすいように実践を踏まえたルール説明を終え、いよいよ試合開始です 和気あいあいと、学科を越えての交流もできました もちろん試合後は毎回消毒を欠かしませんでしたよ 昼間部のバレーボールも、夜間部のボッチャもとても盛り上がった大会になりました スポーツを通じて自身の身体の理解が深まり、日頃の勉強の疲れも発散されたのではないでしょうか? 今後の学校生活が今まで以上に楽しくなりそうですね
http://www.459.ac.jp/news/year2022/entry-3611.html
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2022年05月12日 10:01
BLOG
看護学科にて、「第16回ナイチンゲール献花祭」を開催しました 看護の心を普及するために、ナイチンゲールの誕生日である5月12日は「看護の日」と制定されています 日本看護協会は、毎年この日を含む1週間を「看護週間」として、「看護の心をみんなの心に」をメインテーマに、各地で記念行事やさまざまな活動を行なっています。 本校の看護学科では、開設時よりナイチンゲールの生誕を記念して、毎年「ナイチンゲール献花祭」を実施してきました。 今年も新型コロナウイルス感染症の感染予防対策を徹底し、看護学科1年生から3年生の計146名が学年ごとに分かれ、ナイチンゲール像にカーネーションを献花しました。 「近代看護教育の母」と呼ばれ、今もなお敬われているナイチンゲールの功績や経歴についても、式典の中で紹介されました クリミア戦争に看護師として従軍したナイチンゲールの功績は有名で、看護の礎を築いたといえます。 くしくも現在ウクライナで起こっている戦争の地域は、ナイチンゲールが活躍したクリミア戦争と同じ地域です。 戦争に心を痛めているのは、ナイチンゲールの時代も今も同じと思います 看護学科3年生は、夏から病院など医療機関での実践的な臨地実習が始まります 2年生は、看護の専門分野の学習も始まり、冬には3週間の基礎実習を予定しています 初めて献花祭に参加した1年生は、白衣姿の先輩たちを見て、看護師を目指す自分の思いを再認識したことでしょう。 「目標を高く掲げなさい」とのナイチンゲールの言葉に、身が引き締まった学生も多かったのではないでしょうか ろうそくを灯したナイチンゲール像に赤やピンクのカーネーションをささげ、初心を忘れず、看護師を目指す決意を新たにしていました 実はナイチンゲールの誕生日である5月12日は、大麻悦治理事長の誕生日でもあります ささやかながら3年生と一緒にハッピーバースデイの曲に合わせ、拍手と花束でお祝いをしました 献花祭の式典後には、「実習における個人情報の取り扱い」をテーマに、看護師であり弁護士でもある友納理緒先生によるオンライン記念講演が行われました。 また、午後からは、後藤修司学校長が、「医療人の原点」をテーマに講演を行いました。 今日の気持ちを忘れず、自分の目指す看護師像を思い描いていきましょう
http://www.459.ac.jp/news/year2022/entry-3608.html
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2022年04月06日 16:49
BLOG
鍼灸マッサージ・鍼灸学科では、新入生を対象としたオリエンテーションを行いました これから3年間同じ目標に向かって一緒に勉強するクラスメイトとの親睦を深め、コミュニケーション能力を養い、はりやお灸に対して持っているイメージを共有することを目的に実施しました 内容は、入学前教育として実施した「入学準備ドリル」の内容を基にした①経穴神経衰弱②クイズ大会③ワークショップです まず最初に、①経穴神経衰弱 「入学準備ドリル」では手の太陰肺経という経絡の経穴(ツボ)の漢字や読み方を学びました。 ドリルを見ながら経穴の漢字を確認し、トランプの神経衰弱のように札をめくって経穴の漢字を揃えていくゲームです。(例えば太淵という経穴なら「太」と「淵」の札を揃える) 続いては②クイズ大会 「入学準備ドリル」で学んだ東洋医学、西洋医学についての知識について出題しました。 答えが分からない人もいましたが、クラスメイトとの協力プレイで全問正解できました 最後は③ワークショップ 入学前教育の課題の1つに鍼灸治療を受けた感想などを「入学準備ドリル」にまとめるというものがあります。 このワークショップでは、その内容を基にグループで話し合い、ポスター制作と発表を行いました 治療を体験する前と体験した後の印象の変化や自分なりに考えた理想的な鍼灸師像など、人それぞれ違った角度からの視点があり、自分一人では思いつかないような意見がたくさん出ていました どのグループも話合いが白熱していました。ポスター制作では、イラストに力を入れすぎて時間オーバーしてしまう班も出るくらい・・・ オリエンテーションの締めくくりはドキドキの発表タイムです どの班もそれぞれ個性のあるポスターを制作し、聞き手にしっかりと伝わるよう発表していました みんな真剣に発表を聞いており、その内容に共感していました。また発表後には質疑応答を行なうなど、とても充実した時間を共に作り上げていました 新入生の新鮮な意見、着眼点などは、私たち教員も学ぶところが多くあり、とても勉強になりました オリエンテーションを通して、1人1人が鍼灸について認識を深め、しっかり学んでいこうという自覚ができたのではないでしょうか この気持ちを忘れずに、3年後の国家試験を全員合格し、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師になりましょう 発表したポスターは鍼灸マッサージ・鍼灸学科の校舎の3階・4階に展示しています 他学科の皆さん、卒業生の皆さん、ぜひお越しになってご覧ください
http://www.459.ac.jp/news/year2022/entry-3604.html
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2022年04月06日 11:22
BLOG
毎年看護学科では、入学生を対象に2日間かけて入学時教育を行なっています <1日目> 1限目 看護学科 専任教員が、学校生活や感染予防について説明を行いました。 覚えることが沢山あって大変そうでしたが、少しずつ慣れていくので大丈夫ですよ 2限目 小グループに分かれて自己紹介を行うなど、クラスメイト間で交流しました 最初は緊張で硬い表情でしたが、徐々に打ち解け、盛り上がった様子でした 3限目 昼休みをはさみ、昨年から導入している電子テキストの説明や設定を行いました 実際にテキストの内容を見ると入学したという実感が湧いてきます タブレットの中にすべてのテキストがあるので、いつでもどこでも勉強に取り組むことができますね 4限目 4つのグループに分かれて看護学科の校舎以外の施設見学(他学科の校舎、学生総合窓口、図書室、視聴覚教室、中庭、学生ホール、別館 健民センターなど)を行いました 本校には広い敷地内にいろいろな施設があります 今日は1日中座りっぱなしだったので、青空のもと散歩ができ良い気分転換になったようです 【理学療法・作業療法学科 校舎】 【図書室】 <2日目> 自治会主催による新入生歓迎会を行ないました 新型コロナウィルス感染症予防対策の為、各学年はリモートで参加し、歓迎の言葉を1年生に伝えました 「困ったことや不安なことがあったら気軽に声を掛けて下さい」との先輩の声に頼もしさを感じました 最後に、笠井副学校長より「47人揃って卒業できるように、お互いに支え合いながら充実した4年間を過ごして下さい」との言葉がありました 看護学科16期生の皆さん、夢に向かって頑張っていきましょう
http://www.459.ac.jp/news/year2022/entry-3602.html
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2022年04月04日 15:18
BLOG
令和4年度生の入学式が開催され、新入生の学生生活がスタートしました 本年度の入学生は6学科で187名です COVID-19拡大予防の観点から、来賓をご招待せず、保護者の出席も1家族2名までに限定し、4回に分けて開催いたしました 大麻理事長、後藤学校長がそれぞれの校舎に回られ、新入生に対し祝辞、式辞を述べられました 式では、大麻理事長からは「四国八十八ヶ所霊場めぐりに例えて、積み重ねていくこと、目標を持ち続けることが大切である」とのお祝いの言葉がありました。 またこの4月に就任しました後藤学校長より「感謝の心と笑顔、慮もんばかりの心、共創(きょうそう)の心を大切にして、明るく楽しい学生生活を送って欲しい」とのお話がありました。 また、それぞれの学科新入生代表者が誓いの言葉を述べました 看護学科の新入生代表 穴吹真央さんは「学業はもちろん、仲間との出会いを大切に様々なことに意欲的に挑戦し、ここでしかできない経験を積み重ねていく」と決意を表しました 今後、心配なこと、分からないことなどいろいろと出てくると思います そんな時は教員や先輩を頼って聞いてくださいね これから始まる学生生活をしっかりと楽しみ、興味をもって学び、将来の夢に向かって頑張っていきましょう
http://www.459.ac.jp/news/year2022/entry-3597.html
四国医療専門学校に関する問い合わせ先
入試係
〒769-0205 香川県綾歌郡宇多津町浜五番丁62-1
TEL:0877-41-2323