【給付型】経済急変者に対する奨学金(全学部共通)
- 対象
- 家庭の経済状態が急変(会社が倒産,会社都合による解雇,災害等)して就学が困難にも拘わらず,学業を続けたいと願う学生
【給付型】日本学生支援機構 留学生受入れ促進プログラム(全学部共通)
【減免型】TFUスカラシップ制度 A特待(全学部共通)
- 対象
- 特待生選抜:全体の学習成績の状況が3.5以上かつ学力、品行ともに格別に優れた者で、アドミッション・ポリシーに沿ったもの
学校推薦型選抜:学力、品行ともに格別に優れた者で、アドミッション・ポリシーに沿ったもの
一般選抜:90%以上の得点率(2科目判定に限る)
大学入学共通 テスト利用選抜:90%以上の得点率(受験科目中ベスト2科目の平均得点率)
- 減免額
- 学費減免額:年間106万円
継続条件を満たしている限り4年間
- 備考
- 継続条件:毎年度の成績が上位10%以内
【減免型】TFUスカラシップ制度 B特待(全学部共通)
- 対象
- 特待生選抜:全体の学習成績の状況が3.5以上かつ学力、品行ともに特に優れた者で、アドミッション・ポリシーに沿ったもの
学校推薦型選抜:学力、品行ともに特に優れた者で、アドミッション・ポリシーに沿ったもの
一般選抜:80%以上の得点率(2科目判定に限る)
大学入学共通 テスト利用選抜:80%以上の得点率(受験科目中ベスト2科目の平均得点率)
留学生選抜:日本留学試験の得点:300点以上 or 日本語能力試験JLPT:N1取得
- 減免額
- 学費減免額:年間45万円
継続条件を満たしている限り4年間
- 備考
- 継続条件:毎年度の成績が上位20%以内
【減免型】TFUスカラシップ制度 C特待(全学部共通)
- 対象
- 特待生選抜:全体の学習成績の状況が3.5以上かつ学力、品行ともに優れた者で、アドミッション・ポリシーに沿ったもの
学校推薦型選抜:学力、品行ともに優れた者で、アドミッション・ポリシーに沿ったもの
一般選抜:70%以上の得点率(2科目判定に限る)
大学入学共通 テスト利用選抜:70%以上の得点率(受験科目中ベスト2科目の平均得点率)
留学生選抜:日本留学試験の得点:250点以上 or 日本語能力試験JLPT:N2取得
- 減免額
- 学費減免額:年間22.5万円
継続条件を満たしている限り4年間
- 備考
- 継続条件:毎年度の成績が上位40%以内
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 応急採用(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 緊急採用(全学部共通)
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 成績が優秀で、経済的理由により修学困難な学生
学力:
〈1年生〉 以下の(1)~(3)のいずれかに該当すること。
(1)高等学校または専修学校高等課程最終2か年の成績の平均が3.5(専修学校(専門課程)の場合は3.2)以上であること
(2)高等学校卒業程度認定試験に合格者であること
(3)生計維持者(原則父母。父母がいない場合は代わって生計を維持している人)の貸与額算定基準額が0円である者、生活保護受給世帯である者又は社会的養護を必要とする者(児童養護施設等入所者、里親による養育を受けている者等)であって、以下のいずれかに該当すること
入学者選抜試験の成績が入学者の上位2分の1の範囲に属すること。
将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること。
〈2年生以上〉 以下の(1)~(2)のいずれかに該当すること。
(1)本人の属する学部(科)の上位3分の1以内であること
(2)生計維持者(原則父母。父母がいない場合は代わって生計を維持している人)の貸与額算定基準額が0円である者、生活保護受給世帯である者又は社会的養護を必要とする者(児童養護施設等入所者、里親による養育を受けている者等)であって、以下のいずれかに該当すること
GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位2分の1の範囲に属すること。
修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること。
家計:収入の情報は、マイナンバー等により日本学生支援機構が取得します。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 54,000円・40,000円・30,000円・20,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅
- 募集時期
- 4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 成績が優秀で、経済的理由により修学困難な学生
学力:
〈1年生〉 以下の(1)~(3)のいずれかに該当すること。
(1)高等学校または専修学校高等課程最終2か年の成績の平均が3.5(専修学校(専門課程)の場合は3.2)以上であること
(2)高等学校卒業程度認定試験に合格者であること
(3)生計維持者(原則父母。父母がいない場合は代わって生計を維持している人)の貸与額算定基準額が0円である者、生活保護受給世帯である者又は社会的養護を必要とする者(児童養護施設等入所者、里親による養育を受けている者等)であって、以下のいずれかに該当すること
入学者選抜試験の成績が入学者の上位2分の1の範囲に属すること。
将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書等により確認できること。
〈2年生以上〉 以下の(1)~(2)のいずれかに該当すること。
(1)本人の属する学部(科)の上位3分の1以内であること
(2)生計維持者(原則父母。父母がいない場合は代わって生計を維持している人)の貸与額算定基準額が0円である者、生活保護受給世帯である者又は社会的養護を必要とする者(児童養護施設等入所者、里親による養育を受けている者等)であって、以下のいずれかに該当すること
GPA(平均成績)等が在学する学部等における上位2分の1の範囲に属すること。
修得した単位数が標準単位数以上であり、かつ、将来、社会で自立し、活躍する目標を持って学修する意欲を有していることが、学修計画書により確認できること。
家計:収入の情報は、マイナンバー等により日本学生支援機構が取得します。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 64,000円・50,000円・40,000円・30,000円・20,000円
- 利子
- 無利子
- 自宅・自宅外の別
- 自宅外
- 募集時期
- 4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第一種(無利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 成績が優秀で、経済的理由により修学困難な学生
学力:大学等・大学院における成績が特に優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること
家計:収入の情報は、マイナンバー等により日本学生支援機構が取得します。
- 奨学金の種類
- 第一種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 50,000円又は88,000円
- 利子
- 無利子
- 募集時期
- 4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 成績が優秀で、経済的理由により修学困難な学生
学力:以下の(1)~(4)のいずれかに該当すること。
(1)出身学校または在籍する学校における成績が平均水準以上と認められること
(2)特定の分野において、特に優れた資質能力を有すると認められること
(3)学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められること
(4)高等学校卒業程度認定試験合格者で、上記のいずれかに準ずると認められること
家計:収入の情報は、マイナンバー等により日本学生支援機構が取得します。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学
- 貸与(月額)
- 2万円から12万円の間で1万円単位で額を選択できます。
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 4月・9月
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 第二種(有利子貸与)(全学部共通)
- 対象
- 成績が優秀で、経済的理由により修学困難な学生
学力:以下の(1)(2)のいずれかに該当すること。
(1)大学等・大学院における成績が優れ、将来、研究能力または高度の専門性を要する職業等に必要な高度の能力を備えて活動することができると認められること
(2)大学院における学修に意欲があり、学業を確実に修了できる見込みがあると認められること
家計:収入の情報は、マイナンバー等により日本学生支援機構が取得します。
- 奨学金の種類
- 第二種
- 学種
- 大学院
- 貸与(月額)
- 5万円・8万円・10万円・13万円・15万円の中から選択
- 利子
- 利子
- 募集時期
- 4月・9月
一般財団法人ダイオーズ記念財団
学校法人東京富士大学奨学金制度
公益財団法人 ロータリー米山記念奨学金
公益財団法人 平和中島財団外国人留学生奨学金
高田奨学生制度
高等教育の修学支援新制度
財団法人 朝鮮奨学会
山田長満奨学会
新宿区外国人留学生学習奨励費
学費(初年度納入金)