
全員で掴む勝利の歓喜を胸にトレーナーとして歩む誇り
選手が本音を話しやすい、信頼できるトレーナーであることを心がけています。選手の感情とチームの成果の両面を考慮し、その選手がベストを尽くせるようサポートしています。多くのファンが会場に駆けつけるなかで、選手とともにコートに立ち、支えられることに大きなやりがいを感じます。自分自身がプロスポーツ選手になれなかったとしても、選手・監督・コーチ・スタッフ、チーム全員で勝利の喜びを感じられることが、この仕事ならではの魅力だと思います。
同じ福岡医健出身の、アスレティックトレーナー兼コンディショニングコーチをはじめ、さまざまな資格を持つトレーナー陣と役割分担して連携しながら選手たちを支えています。スポーツトレーナーといっても、チームに属する一人の人間として責任を持つべきだと考えています。コミュニケーションを大切にして、相手が何を求めているのかを察して、選手が本音を言える信頼できるトレーナーでいられるよう、これからも日々精進していきたいです。

選手の心に寄り添うトレーナー
私は長崎県出身で親元を離れて進学し、クラスには同じく福岡県外から進学してきた学生も多くいました。在学中は実技や国家試験対策において互いに切磋琢磨し、卒業後も連絡を取り合って情報交換や勉強会を続けられる仲間ができたことを心強く感じています。さらに、柔道整復師の資格を取得したことで、大事な試合でエース選手が指を脱臼した際には迅速に判断し整復を行い、選手をすぐにコートへ戻すことができました。この経験を通じて「柔道整復師」の国家資格の意義と責任を改めて実感しました。

切磋琢磨で育んだ絆を胸に、選手を守り抜く柔道整復師

プロバスケットボールチーム「佐賀バルーナーズ」/柔道整復科/2009年卒/スポーツトレーナーを志し、柔道整復師の資格を取得。卒業後は整骨院に勤務し、プロチーム発足前から、佐賀バルーナーズの選手を支える。その活動を通じてチームとのご縁をいただき、専属トレーナーとしての道へ。創設以来、B1リーグチームの一員としてチームを支え続けている。
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