4年生の長期実習はさらにレベルアップ！そして国家試験対策も本格スタート！
西京高等学校
福江 美里さん 2021年度入学
―――3年生の実習は1ヶ月！理学療法士の卵として成長を実感！
2年生の実習期間は1週間と短く、できることも限られていましたが、3年生は1ヶ月間と長期間で、様々なことを学ぶことができました。特に脳血管障害で感覚麻痺の患者様の歩行介助では距離感が分からず苦労しました。しかし、指導者にアドバイスをいただきながら、時間をかけてしっかりコミュニケーションを取っていくうちに、距離感もつかめるようになり、成長を実感できました。
―――実習中も、知らない疾患や治療方法を勉強する日々でした
実習中に大変だったことは、知らない疾患や治療方法など、毎日分からないことがたくさん出てくることです。この知識不足を解消するために、指導者の方々のご協力や、自宅での振り返り学習をしながらがんばりました。実習が終わる頃には、患者様から「こんなかんじにしてほしい」「ここすごく良かったよ！」とリクエストや褒めていただいたりすることもあり、大きな自信になりました！
―――4年生の長期実習はさらにレベルアップ！
4年生は長期実習ということもあり、患者様の疾患や既往歴などからリハビリのプログラムを立案します。実際に理学療法士としての仕事に近いことができるからこそ、もっといろいろな知識や技術が必要になってくると思うので、これから勉強などをがんばっていきたいと思います。
―――国家試験対策が本格スタート。スマホで勉強できるから便利！
学校でも国家試験対策が本格的に始まりました。YICでは医療学生用の教材や動画が充実しており、スマホで勉強ができるのでとっても便利！また、分からないことは先生に聞けばいつでも快く教えてもらえるので心強いです。今は、友人と教え合ったりしながら毎日3～4時間ぐらい勉強しています。
―――ALSの患者様のサポートのアルバイトが大きな学びに。
実は、ALSの患者様のサポートをするアルバイトをしています。このアルバイトを通して、私は「自分にできることは何でもしたい」「毎日を快適に過ごしてもらうために、どんな些細なことでも良いから自分が何かできることはないか？」と思うようになりました。この気持ちは、理学療法士としてこれからもずっと大切にしていきたいと思いますし、できることが1つでも多くなるように、専門知識を増やし、技術を磨いていきたいと思います。
―――将来はさまざまな職種の方と連携して、困っている方を助けたい！
将来は、病院や施設などで患者さんのリハビリをしつつ、地域や在宅でも理学療法士の知識を活かしながら、他の医療従事者の方や、リハビリに関する設備や道具に関わる方たちとネットワークを作り、協力していくことで、困っている方を一人でも多く助けられるような理学療法士になりたいと思っています。
YICの先生は全員が親身で学生想い。理学療法士をざすならぜひYICです！
学校の先生というと近寄りがたいイメージがありますが、YICの先生はまったく違います！廊下ですれ違ったときに分からないことを聞いても、どなたも熱心に教えてくださいますし、どんな悩みごとも親身に聞いてくださいます。以前、レポート提出が迫る中、インフルエンザで登校できず半分提出を諦めかけていたときも、オンラインで丁寧に指導してくださり、無事に提出することができたこともありました。
理学療法士をめざすなら、とことん学生想いの先生たちがいるYICがおすすめですよ！
2年生の実習期間は1週間と短く、できることも限られていましたが、3年生は1ヶ月間と長期間で、様々なことを学ぶことができました。特に脳血管障害で感覚麻痺の患者様の歩行介助では距離感が分からず苦労しました。しかし、指導者にアドバイスをいただきながら、時間をかけてしっかりコミュニケーションを取っていくうちに、距離感もつかめるようになり、成長を実感できました。
―――実習中も、知らない疾患や治療方法を勉強する日々でした
実習中に大変だったことは、知らない疾患や治療方法など、毎日分からないことがたくさん出てくることです。この知識不足を解消するために、指導者の方々のご協力や、自宅での振り返り学習をしながらがんばりました。実習が終わる頃には、患者様から「こんなかんじにしてほしい」「ここすごく良かったよ！」とリクエストや褒めていただいたりすることもあり、大きな自信になりました！
―――4年生の長期実習はさらにレベルアップ！
4年生は長期実習ということもあり、患者様の疾患や既往歴などからリハビリのプログラムを立案します。実際に理学療法士としての仕事に近いことができるからこそ、もっといろいろな知識や技術が必要になってくると思うので、これから勉強などをがんばっていきたいと思います。
―――国家試験対策が本格スタート。スマホで勉強できるから便利！
学校でも国家試験対策が本格的に始まりました。YICでは医療学生用の教材や動画が充実しており、スマホで勉強ができるのでとっても便利！また、分からないことは先生に聞けばいつでも快く教えてもらえるので心強いです。今は、友人と教え合ったりしながら毎日3～4時間ぐらい勉強しています。
―――ALSの患者様のサポートのアルバイトが大きな学びに。
実は、ALSの患者様のサポートをするアルバイトをしています。このアルバイトを通して、私は「自分にできることは何でもしたい」「毎日を快適に過ごしてもらうために、どんな些細なことでも良いから自分が何かできることはないか？」と思うようになりました。この気持ちは、理学療法士としてこれからもずっと大切にしていきたいと思いますし、できることが1つでも多くなるように、専門知識を増やし、技術を磨いていきたいと思います。
―――将来はさまざまな職種の方と連携して、困っている方を助けたい！
将来は、病院や施設などで患者さんのリハビリをしつつ、地域や在宅でも理学療法士の知識を活かしながら、他の医療従事者の方や、リハビリに関する設備や道具に関わる方たちとネットワークを作り、協力していくことで、困っている方を一人でも多く助けられるような理学療法士になりたいと思っています。
YICの先生は全員が親身で学生想い。理学療法士をざすならぜひYICです！
学校の先生というと近寄りがたいイメージがありますが、YICの先生はまったく違います！廊下ですれ違ったときに分からないことを聞いても、どなたも熱心に教えてくださいますし、どんな悩みごとも親身に聞いてくださいます。以前、レポート提出が迫る中、インフルエンザで登校できず半分提出を諦めかけていたときも、オンラインで丁寧に指導してくださり、無事に提出することができたこともありました。
理学療法士をめざすなら、とことん学生想いの先生たちがいるYICがおすすめですよ！
この先輩が学んでいるのは・・・
専門学校ＹＩＣリハビリテーション大学校 理学療法学科
人との出会いを大切にし、愛され信頼される理学療法士をめざす
基本情報
学校の魅力
その他
