• スタディサプリ 進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 専門学校
  • 福岡
  • 久留米リハビリテーション学院
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 弓削 陽菜乃さん(作業療法学科/作業療法士)

福岡県認可/専修学校/福岡

クルメリハビリテーションガクイン

声かけ一つで変わる心の動き。寄り添う関わりで心の回復を支えています

先輩の仕事紹介

心の回復に寄り添う作業療法士として、“変化を支える喜び”が私のやりがいです

作業療法士
作業療法学科/2025年卒
弓削 陽菜乃さん

この仕事や研究の魅力・やりがい

作業療法士として、手芸や塗り絵といった気分転換の活動から、家事動作など日常生活につながる訓練まで、幅広いプログラムを担当しています。グループ活動では、一人ひとりの状態や得意に合わせて内容を工夫し、興味を引き出せる課題を考えながら進めています。精神科では、身体のリハビリのように回復がはっきり見えるわけではありません。でも、声をかけるうちに表情が柔らいだり、長く寝ていた方が少しずつ起きられるようになったり、小さな変化に立ち会える瞬間があります。私にとってのやりがいは、この「誰かの小さな変化に寄り添うこと」。「あなたの関わりで変わったよ」と感じてもらえたとき、この職を選んでよかったと心から思います。

この分野・仕事を選んだきっかけ

作業療法士をめざしたきっかけは、同じ道で働く兄の存在でした。実際の仕事の話を聞くうちに、身体のリハビリから心の領域まで幅広く関われる作業療法の奥深さに魅力を感じ、「自分も人の生活に寄り添う支援がしたい」と思うようになりました。精神科を選んだ決め手は、学生時代の実習での経験です。最初は難しさに圧倒されましたが、丁寧に関わることで患者さんの表情が穏やかになったり、興味や意欲が芽生えていく姿に触れ、この変化の瞬間が忘れられなくなりました。将来は退院支援にもより深く関われるように、生活機能や地域資源についての知識をさらに高め、患者さんの“これからの生活”を支えられる作業療法士をめざしたいです。

学校で学んだこと・学生時代

学校生活で印象に残っているのは、グループ学習を中心とした学びです。考え方も学び方も違う仲間と意見を交わしながら勉強を進める経験は、今の「一人ひとりに合わせる」という支援の考え方にもつながっていると思います。また、グループリーダーやオープンキャンパススタッフを務めたことで、人前で話したり、場をまとめる経験も積むことができました。タブレット学習だったため、電子カルテや資料作成で必要なPCスキルも自然と身についたと思います。勉強は大変でしたが、先生方が常に気にかけてくれ、仲間と励まし合いながら続けることができました。努力が評価され、3年連続で最優秀賞を受賞できたことは、大きな自信になっています。

弓削 陽菜乃さん

筑水会病院/作業療法学科/2025年卒/在学中は国家試験合格をめざし、グループリーダーとして仲間をまとめながら学習に打ち込んできた弓削さん。その努力が実を結び、成績優秀者に贈られる個人の最優秀賞を3年連続で受賞するという快挙を達成。その経験を活かし、現在は筑水会病院の精神科で作業療法士として働いている。入職1年目の今は、病棟での集団プログラムや4~5名の小グループ活動を担当する日々。「精神科では、小さな変化に寄り添えることが、この仕事ならではの魅力だと感じています」と弓削さん。「今後は、地域でどう暮らしていけるかを一緒に考えられる作業療法士になりたい」と、日々学びを深めている。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

この先輩が学んだのは…

この学校のおすすめ記事

久留米リハビリテーション学院(専修学校/福岡)
RECRUIT