東京都立大学のオープンキャンパス
オンライン開催イベント
ことばと生きるー移動時代の継承と創造―
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開催日時
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2026年
5月
8日
(金)
18:30~20:00
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5月
15日
(金)
18:30~20:00
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5月
23日
(土)
10:30~12:00
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5月
29日
(金)
18:30~20:00
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6月
5日
(金)
18:30~20:00
全ての開催日を見る
内容
ことばと生きるー移動時代の継承と創造―
東京都立大学オープンユニバーシティでは、オンラインスペシャル講座を開講いたします。オンラインならではの特性を活かし、国内外の様々な研究者や専門家が登壇し、ユニークかつ興味深い講座を提供します。
今回は、「ことばと生きる」がテーマです。
国際的な人の移動が当たり前となった現代、私たちは誰もが多様な文化や社会の中に絡みとられて生きています。そのような環境では、異質な他者との間の文化的な摩擦や抑圧、つながりあえなさが顕在化します。同時に、分かりあうための絶え間ない交渉と創造、未来への希望も浮かび上がります。これらの一連の「生」の実践はことばによって行われます。つまり、どう生きるかはどうことばと生きるかということであり、ことばの実践に学ぶことはどう生きるかを学ぶことでもあります。本セミナーシリーズ「ことばと生きる―移動時代の継承と創造―」では、日本語と移動して生きる人々に焦点を当て、ことばをどのように受け継ぎ、手放し、また、創り出しているのかを、理論と実例の両面から探ります。
第1回では、移動時代における言語文化継承の困難と創造性を概観し、第2回では故郷を離れた人びとが何を持ち込み、どのように文化やことばを継承・変容させてきたのかを考察します。第3回では、海外の日本語コミュニティを手がかりに、社会的背景を踏まえたことばの実践と教育を検討します。第4回では、継承語話者がもつ固有の言語資源に光を当て、従来の「母語」中心の捉え方を問い直します。第5回では、移民言語が地域社会にもたらす役割や、政策との関係を取り上げます。さらに、第6回では海を渡った日本語の現在とその文化資源としての可能性を紹介し、第7回では南米で日本語とともに育った当事者の語りから、多文化社会に生きるアイデンティティの揺らぎと豊かさを共有します。最終回では、言語の境界を超える視点から、多言語が共存し響き合う社会の実現に向けて何が必要かを考えます。
本セミナーが、移動の時代に、ことばとともに生きる私たちのあり方を見つめ直し、新たな共生の知を紡ぐ場となることを願っています。
このオープンキャンパスに参加しよう!
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参加方法
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要予約
事前申込制(Web申込可) ※高校生の参加は無料です。 お申込はこちらから https://www.ou.tmu.ac.jp/course/detail/8146
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お問合せ
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オープンユニバーシティ企画運営係
TEL:03-3288-1050
Mail:ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp
※イベント情報は各学校から入稿いただいた内容、または各学校が公表した内容を掲載していますので、詳細は各学校にお問い合わせください。
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他のイベント
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2026年5月8日(金)18:30~20:00
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5月15日(金)18:30~20:00
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5月23日(土)10:30~12:00
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5月29日(金)18:30~20:00
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6月5日(金)18:30~20:00
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ことばと生きるー移動時代の継承と創造―
東京都立大学オープンユニバーシティでは、オンラインスペシャル講座を開講いたします。オンラインならではの特性を活かし、国内外の様々な研究者や専門家が登壇し、ユニークかつ興味深い講座を提供します。
今回は、「ことばと生きる」がテーマです。
国際的な人の移動が当たり前となった現代、私たちは誰もが多様な文化や社会の中に絡みとられて生きています。そのような環境では、異質な他者との間の文化的な摩擦や抑圧、つながりあえなさが顕在化します。同時に、分かりあうための絶え間ない交渉と創造、未来への希望も浮かび上がります。これらの一連の「生」の実践はことばによって行われます。つまり、どう生きるかはどうことばと生きるかということであり、ことばの実践に学ぶことはどう生きるかを学ぶことでもあります。本セミナーシリーズ「ことばと生きる―移動時代の継承と創造―」では、日本語と移動して生きる人々に焦点を当て、ことばをどのように受け継ぎ、手放し、また、創り出しているのかを、理論と実例の両面から探ります。
第1回では、移動時代における言語文化継承の困難と創造性を概観し、第2回では故郷を離れた人びとが何を持ち込み、どのように文化やことばを継承・変容させてきたのかを考察します。第3回では、海外の日本語コミュニティを手がかりに、社会的背景を踏まえたことばの実践と教育を検討します。第4回では、継承語話者がもつ固有の言語資源に光を当て、従来の「母語」中心の捉え方を問い直します。第5回では、移民言語が地域社会にもたらす役割や、政策との関係を取り上げます。さらに、第6回では海を渡った日本語の現在とその文化資源としての可能性を紹介し、第7回では南米で日本語とともに育った当事者の語りから、多文化社会に生きるアイデンティティの揺らぎと豊かさを共有します。最終回では、言語の境界を超える視点から、多言語が共存し響き合う社会の実現に向けて何が必要かを考えます。
本セミナーが、移動の時代に、ことばとともに生きる私たちのあり方を見つめ直し、新たな共生の知を紡ぐ場となることを願っています。
東京都立大学オープンユニバーシティでは、オンラインスペシャル講座を開講いたします。オンラインならではの特性を活かし、国内外の様々な研究者や専門家が登壇し、ユニークかつ興味深い講座を提供します。
今回は、「ことばと生きる」がテーマです。
国際的な人の移動が当たり前となった現代、私たちは誰もが多様な文化や社会の中に絡みとられて生きています。そのような環境では、異質な他者との間の文化的な摩擦や抑圧、つながりあえなさが顕在化します。同時に、分かりあうための絶え間ない交渉と創造、未来への希望も浮かび上がります。これらの一連の「生」の実践はことばによって行われます。つまり、どう生きるかはどうことばと生きるかということであり、ことばの実践に学ぶことはどう生きるかを学ぶことでもあります。本セミナーシリーズ「ことばと生きる―移動時代の継承と創造―」では、日本語と移動して生きる人々に焦点を当て、ことばをどのように受け継ぎ、手放し、また、創り出しているのかを、理論と実例の両面から探ります。
第1回では、移動時代における言語文化継承の困難と創造性を概観し、第2回では故郷を離れた人びとが何を持ち込み、どのように文化やことばを継承・変容させてきたのかを考察します。第3回では、海外の日本語コミュニティを手がかりに、社会的背景を踏まえたことばの実践と教育を検討します。第4回では、継承語話者がもつ固有の言語資源に光を当て、従来の「母語」中心の捉え方を問い直します。第5回では、移民言語が地域社会にもたらす役割や、政策との関係を取り上げます。さらに、第6回では海を渡った日本語の現在とその文化資源としての可能性を紹介し、第7回では南米で日本語とともに育った当事者の語りから、多文化社会に生きるアイデンティティの揺らぎと豊かさを共有します。最終回では、言語の境界を超える視点から、多言語が共存し響き合う社会の実現に向けて何が必要かを考えます。
本セミナーが、移動の時代に、ことばとともに生きる私たちのあり方を見つめ直し、新たな共生の知を紡ぐ場となることを願っています。
- 参加方法
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要予約事前申込制(Web申込可) ※高校生の参加は無料です。 お申込はこちらから https://www.ou.tmu.ac.jp/course/detail/8146
- お問合せ
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オープンユニバーシティ企画運営係
TEL:03-3288-1050Mail:ou-kouza@jmj.tmu.ac.jp